うる星やつら劇場版第四作。
面堂家に伝わる鬼姫伝説をもとに、
お馴染みのメンバーが自主制作映画を作っていた。
勿論鬼姫役はラム。でもその映画を撮りはじめてから、
ラムの様子が少しずつかわってくる・・・。そして・・・。
前半は幻想的で映像も美しく、何と言ってもラムちゃんが綺麗。
BGMも結構良い。期待できるなと思って見ていると
だんだんつじつまが合わなくなり、唐突とも言える展開に頭を抱えることになる。
なぜ?どうして?と思っているうちに終焉。
おそらく1度見ただけでは後半の展開についていけないだろう。
そしてもう1度、もう1度と何度も見ても・・なぜそういう展開になるのか
理解不能な点が多すぎる。
秩序がないようであるのがうる星ワールド。
この?品は後半に進むにつれ、その秩序のレールからはみ出してしまったかのよう。
世界観は割と好きだし、前半部分は気に入っている。
何度も言うようだが映像は綺麗だし、
EDで流れる「メランコリーの軌跡」は切ない歌詞とメロディが絶妙。
ラストのメッセージ(?)もきゅんとするものがある。(公開当時はTVシリーズのうる星やつらの放送が終了する時期だったこともあって)
★2つにしたいところですが、映像と主題歌のぶん、1つ増やしました。