先に戦国自衛隊死守セヨを拝見してからの感想としては、死守セヨが詰め込みすぎに対して、この作品はとても希薄という印象を受けた
戦国時代で自衛隊が騒動に巻き込まれるというよりは、戦国時代の観戦に出かけるといった内容に思える。そこには戦国時代に自衛隊が行く
おもしろさも女性自衛官である意味もなかった。両方の作品に共通するのは女性自衛官である理由。
女性アイドルグループだからではなくもっと突詰めたものがほしい
中島早貴 とても印象に残る好演をしていたと思う。場面場面でのメリハリがよく、この舞台を裏から支えてるのはこの子だと思った
須藤茉麻 面白い俳優さんになれると思う。体の大きさを存分に生かしたスケールの大きい演技。舞台映えする
矢島舞美 真面目さがにじみ出てる。もう少しハチャメチャに演じることができたかも
夏焼雅 彼女のイメージに合った配役。もっともっと熱い演技ができるはず
菅谷梨沙子 独特の雰囲気を持った俳優。今のベリキューでこの役ができるのは彼女しかいないのではいかと思う。どこか近寄りがたくいてはかないイメージをもった
熊井友理奈 彼女のまじめさがよく出ているが全体としては印象が薄い。でもこれは最後の独白を際立たせる演出なのかもしれない
役者さんはみんな素晴らしい演技をしてると思う。それを見るだけでも十分価値はあるのでは、、、特に中島早貴、須藤茉麻がこの舞台では光って見える
最後に、熊井ちゃんの独白のシーンでの表情の変化に、彼女と役とがシンクロしていくのを感じ、胸が熱くなりました