Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
創造者 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

創造者 (岩波文庫) [文庫]

J.L. ボルヘス , Jorge Luis Borges , 鼓 直
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と伝奇集 (岩波文庫) ¥ 735 をあわせて買う

創造者 (岩波文庫) + 伝奇集 (岩波文庫)
合計価格: ¥ 1,365

在庫状況の表示

  • 対象商品: 創造者 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 伝奇集 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

詩人として出発したボルヘス(一八九九‐一九八六)がもっとも愛し、もっとも自己評価の高い代表的詩文集。内的必然にかられて書かれた作品の随所に、作者の等身の影らしきものや肉声めいたものを聞くことができる、ボルヘスの文学大全。一九六〇年刊。

内容(「MARC」データベースより)

お前がその作品を夢みたように、私も世界を夢みた-。ボルヘス自ら最上の作品と語る代表的詩文集。1975年「世界幻想文学大系」第15巻として刊行されたものの新装版。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 206ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/6/16)
  • ISBN-10: 4003279220
  • ISBN-13: 978-4003279229
  • 発売日: 2009/6/16
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 192,944位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
詩人ボルヘス 2005/2/23
By 遠遊
形式:単行本
ボルヘス。このなんとも奇妙な響きの名をもつ怪物は、図書館と呼ばれる宇宙に住んでいる。彼の短篇は20世紀世界文学の最良の収穫として名高い(実際、相反する命題同士を結びつける手腕は見事と言うしかない)が、その詩作の評価はどうであろうか。多くの読者には小説のオマケくらいにしか認識されていないのではないだろうか。

周知のことかもしれないが、ボルヘスは1923年「ブエノス・アイレスの熱狂」を発表し、詩人として創作活動を出発した。そして、以来ボルヘスは生涯自身の事を詩人と称し続けた。本書『創造者』は、詩人ボルヘスが自ら最高傑作であると認める作品である。その中にはボルヘスを語るうえで欠かせない「鏡」「分身」「時間」「ドン・キホーテ」などが詩語のうちに濃密に凝縮されている。

本書によって、詩人・ボルヘスが「再発見」されることを強く望みたい。

このレビューは参考になりましたか?
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By シネマA トップ500レビュアー
形式:文庫
 三十年以上まえに国書刊行会から出版された〈世界幻想文学大系〉第15巻のボルヘス著『創造者』が、岩波文庫となって再登場です。かつてラテンアメリカ文学がブームの様相を呈していた頃に、私は親本を購入してざっと目を通しましたが、どうにも歯が立たなくて、いつのまにか手放してしまった、そんな苦い思い出があります。

 この文庫版は、従前の翻訳に丹念な加筆訂正と訳注の追加をほどこしてある由。

 それにしても、ボルヘスの詩文には、一筋縄ではいかないものが多い、と痛感。読者が本気で咀嚼しようと考えるなら、作者と肩をならべるぐらいの博覧強記と想像力の持ち主である必要がありそうですね。これは私見ですが、ジェイムズ・ウッダル著『ボルヘス伝』(白水社刊)によって伝記的事実を予習しておいたほうが理解しやすいのでは?

 正味200ページ足らずですが、速読にはまったく不向き。たぶん、猛烈に読者を選びそう。しかし、20世紀の知の巨匠ボルヘスの思想の本質を理解するためには恰好の書。ちなみに、作者の自己評価がもっとも高かった詩文集なんだとか。読みごたえは、大いにありますよ。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ボルヘス、どんだけ本読んでんだ!?
脳以外に外付け100万テラぐらいのハードディスクがあるような、莫大な知識量と読書量。
まるで、頭の中に国立図書館があるかのよう。

その圧倒的読書量から、紡ぎ出される物語。
経験よりも、夢や読書体験といった二次的経験から詩作するのがボルヘス独自のつくりかた。

「私の身には僅かなことしか起こらず、わたしはただ多くのものを読んだ。言い換えれば、ショーペンハウアーの思想もしくはイングランドのことばの音楽以上に記憶に値することは、わたしの身にはほとんど生じなかったのだ。」

「夜空の月よりも、むしろ、詩の中の月のほうが思い出しやすい。」

とまで言い切ってしまう、貧しいのか豊かなのかわからない、ボルヘスの読書漬け人生。
かく言うぼくは、ボルヘスの知識量に到底追いつけるはずもなく、理解できない箇所もあり。
率直に言って、読書的背景がなくとも理解できる「伝記集」の方が好き。

とはいえ「宇宙」に切り込みを入れて、その仕組みを解き明かそうとするベクトルは「伝記集」も「創造者」も同じ。
ただ、後者に自伝的要素が入ってきたところが決定的に違う。老いて失明しつつあったボルヘスの悲哀、自身の詩作の限界を感じているところが随所に垣間みられる。

「宇宙を要約するという途方もないもくろみを抱き、精根を傾けて高雅で苦渋な手稿をやまと積み、推敲を重ねて最後の詩行に達した。幸運に感謝を捧げようとしてふと視線をあげると、空にかかる磨かれた円板が眼に入り、月を忘れていたことを知って動顛した。」

宇宙の秘密を解き明かしてきたと思っていたけれども、、実は、全くできていなかった・・・
この逆説に満ちた生涯そのものが、まさに、ボルヘスの短編のようではないか。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換