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創造的破壊とは何か 日本産業の再挑戦
 
 

創造的破壊とは何か 日本産業の再挑戦 [単行本]

今井 賢一
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は「創造的破壊とは何か」と題しているが、それは法律を作るような、いわゆる構造改革の案を提示するものではない。19世紀末のウィーンが生んだ「イノベーションの予言者」といわれるジョセフ・シュンペーターの思考をあらためて学び直し、彼のいう創造的破壊によって日本が「変化」していくには、どのような道筋がありうるかを論じたものである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

今井 賢一
1931年東京生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修了、商学博士。一橋大学商学部助教授、同教授、商学部長を歴任後、スタンフォード日本センター理事長、スタンフォード大学国際研究所シニアフェロー・教授などを経て、2003年より、スタンフォード大学名誉シニアフェロー。一橋大学名誉教授。1995年紫綬褒章受章。主な著書に「産業組織論からみたエネルギー産業」(論文)(1969年、エコノミスト賞受賞)、『現代産業組織』(1976年、岩波書店、日経経済図書文化賞受賞)、『日本の産業社会』(1983年、筑摩書房、テレコム社会科学賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2008/05)
  • ISBN-10: 4492394966
  • ISBN-13: 978-4492394960
  • 発売日: 2008/05
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
ビジネスにおける創造について、ずっと研究してきた人です。「臨床の知」、「N面市場」、「経験的知識と科学的知識」とか僕の関心の強い話が多いので、とても面白く読みました。特に、「疎結合」(ルース・カプリング)のシステムという発想は、面白い。
コンプライアンスだの、内部統制だのとやかましく言われ続ける昨今、こういう新たな創造に向けた議論は、新鮮で気持ちいい。
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形式:単行本
著者は経営学者としても著名であるが、出自は経済学。
本書も多少なりともミクロ経済学の素養がないと難しく感じるかもしれない。

内容はシュンペーターの創造的破壊を産業組織論に基づいて深め、
日本企業の方向性を提示するもの。
学者の著書はかくありたい。
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