内容紹介
創作歴60年の筒井康隆が満を持して執筆した、『文学部唯野教授』実践篇とも言うべき一冊。作家の書くものに必ず生じる「凄味」とは? 「色気」の漂う作品、人物、文章とは? 作家が恐れてはならない「揺蕩」とは? 「小説」という形式の中で、読者の想像力を遥かに超える数々の手法と技術を試してきた著者だからこそ書ける、21世紀の“文章読本”。創作歴60年の筒井康隆が初めて明かす、目から鱗の全く新しい小説作法!
著者について
筒井 康隆
筒井康隆(つつい・やすたか)
1934年大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。展示装飾を専門とする会社を経て、デザインスタジオを設立。60年にSF同人誌「NULL(ヌル)」を発刊し、江戸川乱歩に認められて創作活動に入る。
81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。97年にフランス・パゾリーニ賞、2010年に菊池寛賞を受賞。97年にフランス・芸術文化勲章シュバリエ章、2002年に紫綬褒章を受章。
主な作品に『アフリカの爆弾』『時をかける少女』『家族八景』『大いなる助走』『虚航船団』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『聖痕』などがある。
筒井康隆(つつい・やすたか)
1934年大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。展示装飾を専門とする会社を経て、デザインスタジオを設立。60年にSF同人誌「NULL(ヌル)」を発刊し、江戸川乱歩に認められて創作活動に入る。
81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。97年にフランス・パゾリーニ賞、2010年に菊池寛賞を受賞。97年にフランス・芸術文化勲章シュバリエ章、2002年に紫綬褒章を受章。
主な作品に『アフリカの爆弾』『時をかける少女』『家族八景』『大いなる助走』『虚航船団』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『聖痕』などがある。
