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5つ星のうち 5.0
体の仕組みについての説明も詳しい本,
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レビュー対象商品: 副作用―その薬が危ない (祥伝社新書) (新書)
花粉症の薬を飲んでいて眠くて仕方なかった事がわかりました。アレルギーの仕組みも少しわかって良かったです。再現ドラマをとおして、体の仕組みから副作用の起きるメカニズムから説明していてわかりやすかったです。薬の副作用というタイトルからは少し怖い印象を受けましたが、内容はお医者さまが患者さんと一緒にお薬を考えているという感じでした。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
薬の副作用のメカニズムをできるだけわかりやすく説明しようとしています,
By 今倉 (徳島) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 副作用―その薬が危ない (祥伝社新書) (新書)
薬の副作用に関する再現ドラマを記述し、薬の副作用のメカニズムをできるだけわかりやすく説明しようとしています。おもしろく読むことができます。次のようなことが書かれています。1 カルシウム拮抗薬の副作用にうつ症状、眠気、だるさがある。 2 スタチン製剤で黄紋筋融解症が起こり、こむら返り、腰に力が入らない、だるさがでることがある。 3 中枢神経ではヒスタミンは意識を保つのに重要な働きをしている。抗ヒスタミン薬は中枢神経のヒスタミンレセプターもブロックするため、眠気が出る。 4 鎮痛薬はシクロオキシゲナーゼを抑制し、プロスタグランジンの産生を抑える。プロスタグランジンは痛みの原因物質であるから、プロスタグランジンが少なくなると、痛みが抑えられる。しかしプロスタグランジンは胃粘膜の保護もしているから、胃粘膜が胃酸に負けて潰瘍ができやすくなる。 5 片頭痛の薬であるトリプタン系製剤の主な副作用は胸部圧迫感と胸部苦悶感であり、狭心症のような症状がある。トリプタン系製剤による胸部症状は喉のあたりをジワッと押されるように感じる。 6 低血糖で脳の機能が低下すると麻痺が出現し、脳卒中と間違われることがある。左脳は右脳より代謝が大きいので、低血糖で左脳の機能低下により右片麻痺が出現することがある。 7 妊婦が経口糖尿病薬を内服すると胎盤を通過し胎児が低血糖になってしまう。だから妊婦の高血糖には胎盤を通過しにくいインスリンを用いる必要がある。 8 プロスタグランジンはアラキドン酸からつくられる。解熱鎮痛薬によって、プロスタグランジンの産生が妨げられると、余ったアラキドン酸はロイコトリエンになり、ロイコトリエンが喘息を誘発する。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
副作用のからくりがわかりました,
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レビュー対象商品: 副作用―その薬が危ない (祥伝社新書) (新書)
これまでの副作用の本はあまり読みたくなかったのですが、この本を買って見て良かったです。平易な書き方でわかりやすく楽しく読めました。血圧やコレステロールの薬について書いてあって良かったです。検査データについてのコラムもためになりました。
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