内容(「BOOK」データベースより)
商家の主が相次いで殺された辻斬り。町方が金目当てと見込んだ矢先、彦四郎家族が三人組の男に往来で因縁をつけられる。瞬時に相手の技倆を見切った彦四郎は一蹴するが、不幸にもその様子を遠目に窺う輩の存在に気づくことはなかった。やがて辻斬りの真の狙いが明らかになった時、彦四郎は人生最大の試練を迎える。無上の家族愛を描く第九弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鳥羽 亮
1946年生まれ。埼玉大学教育学部卒。90年「剣の道殺人事件」で第三六回江戸川乱歩賞受賞。自らの剣道体験を素材に剣豪小説、時代ミステリーで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)