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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今こそ、剛腕維新を貫いてほしいと切に願う,
By mabopan2 (N県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 剛腕維新 (単行本)
著者が夕刊紙に連載していたコラムをまとめたこの本。自由党が民主党と合併するところから、偽メール問題で地に落ちた民主党の代表になるまでの間の世相についてを語っている。政治はもちろんの事、外交、防衛、靖国、耐震偽造、拉致問題からスポーツまでと幅広い。当時は小泉政権の真っ只中、読めば読むほどこの国の危うさがひしひしと伝わってくる。これまでの西松問題の矛盾点は今まで読んできた彼の本「日本改造計画」「小沢主義 志を持て、日本人」のレビューでも語らせてもらったが(これについては元検察官の郷原信郎の著書「検察が危ない (ベスト新書)」などでも指摘されている)政官業癒着の自民党的政治を終わらせなければいけないという強い思い。官僚とともにうまい蜜を吸ってきた大手マスコミ(「記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)」では官報複合体としての存在であることを指摘)との闘い(ちなみに小沢一郎は自民党幹事長時代から、記者会見をオープンにしていた。そういうところを政治部記者達から反感を買われ、今でもあれだけのバッシングを受けるそうだ)「政治と金」と大々的に彼を断罪するそんな大メディアの政治部記者や大評論家たちは、国民の税金である官房機密費を平気でもらい、時にはせびり、そのくせその金は納税申告をしないで脱税をしているのに、そのこと自体を検証もせず認めもしないし、報じようともしない始末に、よく小沢の事が言えるなと思えてしまう 菅直人は首相になった途端に、消費税発言で国民の信用を失い、安定政権維持の目的があった参議院の議席を失い、今だ責任を取る物も出てこない始末。9月に民主党は代表選があるという。やはりここは首相としての準備をしてきたが、東京地検という官僚たちのテロに合い、首相よりも政権交代を選んだ彼に、もう一度立候補してもらい、キチンと首相として官邸に入り、官僚や大マスコミ達と大いに闘い、剛腕維新を貫いてほしいと切に願う。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今だからこそ、読んでほしい,
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レビュー対象商品: 剛腕維新 (単行本)
小沢一郎氏が夕刊フジに連載したコラムのうち、2003年から2006年のものを抜粋して加筆したものが本書である。今から5年から8年前のものだが、今読み返してみて、その先見性の高さ、ぶれない主張に驚かされる。 尖閣諸島に関する記述は、去年の事件を見通していたかのような内容である。 マスメディアの偏ったイメージで語られることが多い著者であるが、この本を読めば、 真の国益を考え、こんな広範囲に渡って持論を語れる政治家がどれだけいるのかを思い知るだろう。 今、このときだからこそ、読んでほしい一冊。
55 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
小沢一郎の政治信念が伝わる本,
By ミック (横浜市青葉区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 剛腕維新 (単行本)
自民党幹事長時代から、決してイメージがよくなかった著者だが、この本を通して、著者の政権交代にかける信念が伝わってきた。今、問題になっている靖国問題、対中国・韓国問題、教育問題等幅広く、著者の考えが、わかりやすく書かれており、改めて著者の考えの合理性、首尾一貫性が理解できた。もともと夕刊フジのコラムの抜粋、編集した本であるため、テーマごとに短く読みやすい構成になっている。
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