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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
話がなかなか進まない・・・,
By 雪星 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 前はマのつく鉄格子! (角川ビーンズ文庫) (文庫)
途中でダイケンジャーとユーリのだらだらとした会話があって
話を引きのばしてる? と思いがっかりしたのですが、 そのあとのコンラッドのシーンでいっきに話が進んだときは これでこそ! と面白かった。 続きが気になる。 とはいえやっぱり、話がなかなか進まない予感が怖い。 ただでさえ何巻にもわたる話になる傾向があるのに、 新しい発見がなにもないだらだらとした会話があるようでは、お金を必要以上に取られている気になります。次を買う気がなくなりました。 立ち読みか、図書館で読んで終わりになるかもしれない。それで充分読みきれそう。 もう少し、ストーリーを濃くしてくれないものか。 でもあとがきを読むと作者さんが手いっぱいみたいなので、それならいっそ今回も一つだけある無関係な短編を2,3個セットでokですから、十分ですから、無駄な引き伸ばしはやめてほしいです。 せっかく面白いのに、そんな理由でテンションが下がってしまうのは残念です。 とはいえ、そうと先に知っていれば気にならないかもしれないので、 このレビューがこれから読まれる方の参考になるといい。 良い点として、続きが気になる内容なのと、日本ではありえない社会が匂うのは 相変わらずのリアリティと「異世界」で、さすが。 コメディ色も相変わらずで、さすが。
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新章スタートです!,
By アリア (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 前はマのつく鉄格子! (角川ビーンズ文庫) (文庫)
今回から新章スタートです。
舞台は水上の監獄のようで、そこにユーリ・グウェン・村田が 収監されてしまって、という展開で始まります。 次からは少し内容に触れるのでご注意ください。 物語に今までちらりとしか登場しなかったシュバリエ・キーナンが 加わり、色々と種明かしと同時に新たな伏線が張られていきます。 シュバリエにはユーリ達が監獄で再会するのですが、意外な事実・立場に 驚きました。 本編は全体的には急なギャグモード一直線、眞王に至っては180度 認識が変わりそうです。侮れない策略家なのはそのままですが。 まだ鍵や箱の問題が山積みなので、ギャグシーンで素直に笑えないのが 緊張します。ぽろりと重要発言が出てきたりしますので。 そして最後にコンラッドとキーナンの会話が、打って変わり 切なくシリアスです。次巻への橋渡し的シーンではないかと。 次巻の次男とキーナンの行動にも期待をしています。 そして、ユーリ達とコンラッド達が出会うのか、とても楽しみです。 コンラッドが探しているものが何なのかも、分かるといいなと思います。 ただ、シリアスとギャグの緩急が少しチグハグで、読んでいて少し 読者としてストーリーに置いてきぼり感を感じました。 そこを除けば、新章らしくて面白かったです。 追記ですが、とにかくコンラッドがユーリと再会する意思があることにとても 喜びを感じています!やっぱり読者としては一緒にいるのが幸せです。 そして、やはりというべきグウェンの行動は他の皆と違った味が出ています! さらに次巻に期待です。
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
絶妙な組合せ,
By 青葉 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 前はマのつく鉄格子! (角川ビーンズ文庫) (文庫)
やってきました新章です! まさか、今年中に拝めるとは思いませんでした。意外な組み合わせで始まる今作品は、何から何まで驚きと発見の連続(?)でした。 まず…出出しから、絶好調でしたね。 最初の一ページから笑わせてくれるのは、まるマだけだと思います(笑) 今までがシリアス展開だったせいかギャグが多めで、笑わせてくれます。けれども、ちゃんとシリアス部分もあります。 久々に、まるマらしいなぁと思う内容展開でした。(聖砂国編がまるマらしくないという訳でなく) そして、グウェン株が急上昇しました。 かっカッコいい! コンラートとはまた違うかっこよさ?なんてゆーか、忠誠心?余裕? とにかく、有利を守ろうとする気持ちが伝わってきました。さすが長男です。 時折…ちょっとだけ笑うんですよ。その描写が出てくる度、ニヤけました。 見どころは言い尽くせないですけど、 やっぱり、眞王の登場シーンも印象的でした! えー?? って、カンジです? 眞王は……案外お茶目なんですね。 マニメの彼とは、なんだか全然違う印象を受けました。まぁ、以前から、短編にでてくる彼を見てて(?)薄々感じてはいましたけど。いや、かなり感じていましたけど。 そして、喬林先生お得意の(?)脇役の掘り起こし。 ターゲットは、シュバリエさんとキーナンですね。どちらも過去に、ちょっとワケ有りで驚かされました。 新キャラでます。(〇〇さん似の) コンラッドさんも、かっこよく登場致します。(←今回は登場しないと思ってた) 後ろに、以前ケータイサイトで配信していた短編が再録されてます(←ちびゆーちゃん万歳) 長くなりましたが、 序章としては、十分な内容じゃなかったでしょうか。これからどんどん重みがでてくるんだと思います。 とっても良かったです!
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