1 とことん素の自分と向き合う
2 進化のための変化を恐れない
3 やるべきことに優先順位をつける
4 体の声、心の声に耳を傾ける
5 プレッシャーを力に変える
6 頑張り過ぎない勇気を持つ
7 それでも一人では戦えない
北島康介が、なぜここまで強いのかが明らかになるとともに、読者の気持ちを奮い立たせる内容となっている。これまで明かされることのなかった彼の素顔を知ることもできる。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ピークとされる時期を過ぎてもあきらめない北島,
By midori1345 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 前に進むチカラ (単行本(ソフトカバー))
2011年7月末の世界水泳で、久しぶりに大きな大会に出場した北島を見て、激しく心を動かされた。100mでまったくいい結果が出せなかったが、その後たった3日で気持ちを立て直し、200mでは銀メダルという快挙を収めたのだ。 この本で北島は、北京オリンピック後の心の動きとロンドンオリンピックに向けての取り組みを、具体的なノウハウとともに語っている。 水泳界での28歳はピークを過ぎだとされるが、それでも次のオリンピックで金メダルを目指す北島は、まるで登りきるのが難しい大きな山に挑むようだ。 '「何をいつまでにどこまで達成すべきか、優先順位を決め」、'「プレッシャーをチカラに変え」北島はどこまでその山を登り詰めるか。 これから1年かけて世界最高峰を目指す北島を、この本を手に応援したい。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
元気づけられました!,
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レビュー対象商品: 前に進むチカラ (単行本(ソフトカバー))
本屋さんで並んでいるのを発見し、ふだん見ない表情の北島選手の表紙に惹きつけられて購入。北島選手は常に成功していて挫折を知らないのかと思っていましたが、いろいろな苦労をされていたんですね。それでも前向きに生きていく姿がこの本には描かれていて、今まで知らなかった北島選手の人間くささが良く分かって、親近感が湧きました。北京オリンピック後に自ら生活環境やトレーニング環境の変化を選んで、今があることを知りませんでした。自分も自分の人生を切り開いていかなきゃ、と思わせる本だと思います。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
進化を伴い、前に進む北島康介の世界,
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レビュー対象商品: 前に進むチカラ (単行本(ソフトカバー))
こんなに環境を変えたのかと、ちょっとびっくりした。アトランタ、北京と平泳ぎで金メダルを獲り、試行錯誤の末にアメリカに渡って次のロンドン五輪に向けての準備を進める北島康介の本。以下の7つのキーワードが章の区切りにもなっている。1 とことん素の自分と向き合う 2 進化のための変化を恐れない 3 やるべきことに優先順位をつける 4 体の声、心の声に耳を傾ける 5 プレッシャーを力に変える 6 頑張り過ぎない勇気を持つ 7 それでも一人では戦えない ほとんど、独白のように書かれている。2つの五輪での戦い方。金メダルをとってからの世間の雑音。プロとしての自覚と責任。活動拠点を米国に移す。コーチも替える。会社も設立する。 スイマーとしての年齢のピークは既に過ぎたといわれる。新たな世界記録も生まれているから、勝つために目標としなければならないハードルも高くなっている。北島選手自身がそのことをよく自覚し、常に自分を見つめ、必要な変化を自分で作り出している様子がよくわかる。だからこそ、この本に綴られている内容は味わい深いものがある。 それにしても、北島選手のアメリカのコーチは清廉な人だ。感心させられた。
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