このCDについて
全曲、彼自身の選曲によるアルバム未発表曲を収録。ジャケットは3種類を予定。(※パッケージのご指定はできません。ご了承ください)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
90年代半ば、オザケン・ブレイクの真っただ中にリリースされたシングル曲を、本人自らが選曲したベスト盤。聴いてるこちらが恥ずかしくなるほど明るく正直で、やたら浮かれていて、それがあまりにも度を超えているから、聴き終えた後、ひどくもの哀しくなる。それが、“刹那”。★
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
オザケンのアルバム未収録曲楽曲集。かつて渡辺満里奈も歌った隠れ名曲「夜と日時計」(シングル「暗闇から手を伸ばせ」に収録)が入っているのはうれしいけど、「Buddy」以降のシングルが1曲も入ってないのはなぜだ! と憤慨するも、小沢本人による選曲だと聞けば、しょうがないかと思えてしまうのである。というわけで収録されているのは、ほぼ『LIFE』から『球体の奏でる音楽』までの期間に発表された曲。シングルが網羅されているわけではないから、事前にアナウンスされていたような“ベスト盤”としての機能性は低いが、『LIFE』と『球体~』をつなぐ“幻の”アルバムとして聴けば問題なし。実際こんなアルバムをあの時点で作っていたら、その後どうなっていただろうか……。もう気分は『スマイル』だね。ただ、今の小沢がどんな意図をもってこの選曲をしたのか、タイトルに象徴されているその思いにちょっと複雑な心境である。 (上田健二) --- 2004年01月号