FBI特別捜査官マギー・オデールが活躍するシリーズ第2弾!
今作は「善」と「悪」の境界線というものがテーマになってます。宿敵スタッキーに執拗に追い詰められ拳銃を一時も手放せない状態が続く。精神的にも追い詰められたマギーが、なによりも恐れるのはスタッキーの眉間を拳銃で撃ち抜く事を夢想してしまう自分自身やったと思います。心からスタッキーを殺したいと思う事は「悪」の側にいてる事なのかと苦悩する姿が痛々しいです。
検事補になったニックとの関係は相変わらず歯痒いです。次作ではもっともっと接近して欲しいと願ってます。
前作以上にマギーの弱さが垣間見れます。