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利益が見える戦略MQ会計
 
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利益が見える戦略MQ会計 [単行本(ソフトカバー)]

西 順一郎 , 米津 晋次 , 宇野 寛
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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利益が見える戦略MQ会計 + 人事屋が書いた経理の本―MGから生まれた戦略会計マニュアル
合計価格: ¥ 2,903

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商品の説明

内容紹介

従来の決算書や会計の常識は「カネ勘定」であって、経営者の「儲け方」にはあまり役立っていない。本書は、目的を会社の利益を確保するところに置き、社長から一般社員までが、会社の数字をどう活用すればいいのかについて、実務家が実践・指導している手法を用い、数字嫌いにもわかる絵解きで説明する。

内容(「BOOK」データベースより)

売上を減らしても利益を出せる。原価や経費を増やしても利益を出せる―会計情報を使いこなして儲ける技術。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: かんき出版 (2009/12/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4761266538
  • ISBN-13: 978-4761266530
  • 発売日: 2009/12/15
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
タイトルから内容を想像すると、会計の本の様に見えます。
しかし、この本の本質は会計ではありません。

なによりも、従来の制度会計が経営者にとって役に立たないということを断言しています。

著者は税理士ですから、従来の制度会計を飯の種にしているはずですが、それを否定しているところから始まります。
なぜなら、従来の制度会計は、会計の専門家のものであり、既得権益をもっている税理士のものであって、経営者の意思決定には役に立たないものであるからです。

戦略MQ会計とは、西順一郎先生が考案されたMX会計、STRACといった会計手法を用います。
そして、ビジネスゲームである「MQ戦略ゲーム(MG)」を行う研修を繰り返し受講することで、楽しみながら、その真髄をマスターすることができます。

この本は、そうした「MQ戦略ゲーム(MG)」研修やその参加者との交流を通じて得られる知識や知恵、経験を分かり易く丁寧に説明しています。
「MQ戦略ゲーム(MG)」が会計、経営、戦略がわかる様になるものであるのと同様、この本がそれを教えてくれます。

戦略MQ会計は、数字を使います。
本書の中で様々な事例が数字を交えて書かれています。
初めて学ぶ方、あまりなじみのない方が内容を見ると、読み飛ばしてしまいたくなるかもしれませんが、ちょっとだけこらえて、実際に数字を紙に書いてみてください。
数字そのものは、足し算、引き算しかなく、難しい専門用語も出てきません。
自分で紙に書くことで、あっと驚くことでしょう。様々な気づきを与えてくれます。

体系的に戦略MQ会計を学ぶ上で、素晴らしい良書です。
会計ではなく、儲け方を学ぶことができる、経営者にとって必読の本であると思います。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
この本、人から薦められて読んでみました。

題名は難しいですが、
中身はわかりやすく、役に立ちます。

利益のとらえ方の視点が、財務会計とは
全く異なります。

いろいろな経費の勘定科目があったり、
値引があったり、
利益をどう把握したら良いか分からなくなっていたところ、
新たな視点を頂けました。

「利益は必ずしも売上に連動しない」と書いてあります。
このことだけでも驚きがありました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KFR
形式:単行本(ソフトカバー)
戦略MQ会計の前身のSTRAC会計を扱った「人事屋が書いた経理の本」が世に出てから30年も経つのに、この会計は使い手を選ぶようで、爆発的な普及には至っていません。
早くから社員教育でマネジメントゲームを取り入れて幹部社員を育てながら、経営者の世代交代を期に財務会計重視に転向してしまった大企業もあります。

(もっとも、財務会計重視でどうやったら有利子負債が一兆四千億円に膨れるのかが解りません。財務会計の強化というのは粉飾決算の隠れ蓑だったのかもしれません)

その点で、本書は平易な解説ながらも万人受けする内容ではありません。
たとえば、第一章の表題「決算書は経営に使えない!」ですが、この考えを受け入れられない人も多いでしょう。
決算書を重視する経営指南書も数多くあるので無理もありません。
そこのところは従来の書籍よりもかなり踏み込んで解説されていますが、世の中そんなもんだと納得する一方で、戦略MQ会計の普及は難しいとも感じました。

また、本書では従来の書籍で説明されていたマトリックス会計が省かれています。
これは、対応した会計ソフトが開発されたので、仕組みの説明を省いたのかもしれません。
ですが、その会計ソフトを使わずに従来の帳簿に戦略MQ会計を取り入れるには、マトリックス会計の流れが解った方がよいと思いました。

個人的には戦略MQ会計で少ないサラリーの収支を管理するまでもないのですが、アフリカなどの貧しい国々で普及して欲しいと思うツールの一つがこれです。
ノーベル賞を受賞したグラミン銀行でさえ、やってることは小口資金を提供してはキッチリ回収することの繰り返しだそうで、どうやって利益を出すかは借り手任せだそうです。
きっと、戦略MQ会計を貧しい国々に普及させればノーベル賞まちがいなし?
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