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利休にたずねよ
 
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利休にたずねよ [ハードカバー]

山本 兼一
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (50件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

商品の説明

第140回(平成20年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

飛び抜けた美的センスを持ち、刀の抜き身のごとき鋭さを感じさせる若者が恋に落ちた。
堺の魚屋の息子・千与四郎――。後に茶の湯を大成した男・千利休である。
女のものと思われる緑釉の香合を
肌身離さず持つ利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、
気に入られ、天下一の茶頭に昇り詰めていく。利休は一茶人にとどまらず、
秀吉の参謀としてその力を如何なく発揮。秀吉の天下取りを強力に後押しした。
しかし、その鋭さゆえに、やがて対立。
秀吉に嫌われ、切腹を命ぜられる。

本書は、利休好みの水指を見て、そのふくよかさに驚き、侘び茶人という
一般的解釈に疑問を感じた著者が、利休の研ぎ澄まされた感性、色艶のある世界を
生み出した背景に何があったのかに迫った長編歴史小説である。

著者の山本兼一氏は、直木賞候補になること2回。
いま最も勢いのある時代小説作家。気骨ある男を描いて定評がある山本氏の新境地。
ぜひご一読いただきたい。

内容(「BOOK」データベースより)

おのれの美学だけで天下人・秀吉と対峙した男・千利休の鮮烈なる恋、そして死。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山本 兼一
1956年(昭和31年)、京都市生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務、フリーランスのライターを経て作家になる。1999年、「弾正の鷹」で「小説NON創刊150号記念短編時代小説賞」佳作。2002年、『戦国秘録 白鷹伝』(祥伝社)でデビュー。2004年、『火天の城』(文藝春秋)で第11回松本清張賞を受賞。2005年、同作が第132回直木賞候補に選出される。2008年、『千両花嫁―とびきり屋見立て帖』(文藝春秋)で第139回直木賞候補になるなど、いま最も勢いのある時代小説作家として注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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