内容紹介
人はなぜ、赤の他人にまで救いの手を差し伸べようとするのか? 「自分の遺伝子を後世に残すこと」が生物の最大の目的ならば、なぜ人は赤の他人を助けるのか? なぜ自分が損をしてまで、震災の被災者に物資や義援金を贈るのか? 「情けは人の為ならず」という言葉と「進化」との関わりは? 生物学、心理学、経済学、哲学などの研究成果もまじえ、人間行動進化学がヒトの不可思議な特性を解明する!
内容(「BOOK」データベースより)
自分の遺伝子を後世に残すことが生物の最大の目的ならば、なぜ人は見ず知らずの他人のために命を落とすことがあるのか?自分の損失になるのに、なぜ震災の被災者に物質や義援金を送るのか?生物学、心理学、経済学、哲学などの知見を総合して、こうした不可思議なヒトの特性を解明する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小田 亮
1967年徳島県生まれ。東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了。京都大学霊長類研究所教務職員、名古屋工業大学講師などを経て、名古屋工業大学大学院工学研究科准教授。専門は自然人類学、比較行動学。霊長類を対象に心と行動の進化について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967年徳島県生まれ。東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了。京都大学霊長類研究所教務職員、名古屋工業大学講師などを経て、名古屋工業大学大学院工学研究科准教授。専門は自然人類学、比較行動学。霊長類を対象に心と行動の進化について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)