Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
利他学 (新潮選書)
 
 

利他学 (新潮選書) [単行本]

小田 亮
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
9点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と人の気持ちがわかる脳―利己性・利他性の脳科学 (ちくま新書) ¥ 735 をあわせて買う

利他学 (新潮選書) + 人の気持ちがわかる脳―利己性・利他性の脳科学 (ちくま新書)
合計価格: ¥ 1,995

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

人はなぜ、赤の他人にまで救いの手を差し伸べようとするのか? 「自分の遺伝子を後世に残すこと」が生物の最大の目的ならば、なぜ人は赤の他人を助けるのか? なぜ自分が損をしてまで、震災の被災者に物資や義援金を贈るのか? 「情けは人の為ならず」という言葉と「進化」との関わりは? 生物学、心理学、経済学、哲学などの研究成果もまじえ、人間行動進化学がヒトの不可思議な特性を解明する!

内容(「BOOK」データベースより)

自分の遺伝子を後世に残すことが生物の最大の目的ならば、なぜ人は見ず知らずの他人のために命を落とすことがあるのか?自分の損失になるのに、なぜ震災の被災者に物質や義援金を送るのか?生物学、心理学、経済学、哲学などの知見を総合して、こうした不可思議なヒトの特性を解明する。

登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/5/25)
  • ISBN-10: 4106036800
  • ISBN-13: 978-4106036804
  • 発売日: 2011/5/25
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 72,625位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
本書は、東日本大震災での行動に見られたように人間に備わっている利他性を科学的に分析したものである。

利他性の行動の背景には、もともと人間が小集団で活動していた頃に見られた「情けは人のためならず」という行動が、現代社会では「評判」に変質しているとする。
その例として、ある実験を披露し、他人の目があるとないとでは利他性の行動に違いがあるという。

また、ある集団の中では利他性の行動に報酬を与えるより、逆の行動に罰を与える方がコストが少ない。これが、利他性を維持する秘訣であり、気前のよい人は忘れられけちな人ほど記憶に残るという実験結果からも明らかになっているという。

一方で、利他行動をとった時は、心地よさを表す脳の線状体という部位が活発になるという。これは、一連の伊達直人の寄付行動などに見られるものである。

利他性というとどこか美しい行動のように思ってしまうが、行動学的にみると、その意味がかなり異なっているのが、少し悲しい気がする。

とはいえ、最終章で著者が述べているように、災害時に見られる人々の利他的な行動に見られるとおり、人類が生き延びるための最も大切な習性であると感じた。
このレビューは参考になりましたか?
By ToToRo
著者はオナガザルと原猿の研究者であり、その研究の一環として、
生物がボランティア的行動(以下、利他行動)を
身に付けるに至る経緯を、進化論の視点から研究したのが本書。
自分の遺伝子を後世に残すことが生物の至上命題で、
そのために利他行動が進化・発達してきたことを実験結果から明らかにしていく。

今でこそ、人は、誰も見ていないときなど、
見返りを全く期待せずに利他行動をするケースも増えたが、
元々は、見返りを期待できることが前提で利他行動をするものだ
ということが本書で理解できる。

利他行動をしたほうが自分の遺伝子を残せる確率が増える。
すると、利他行動する個体が生き残り、そうでない個体は淘汰される。
自分たちの遺伝子を残す確率を増やせる利他行動はやがて言語化・体系化される。
それが「道徳」であり、そして、「困っている人を助けるべきである」
というような教育が定着することによって、
自分の遺伝子の生き残りうんぬんということを意識しない形での利他行動、
見返りの期待できない利他行動がよくみられるようになった、というような主旨である。

どういうときに利他行動が増すのか、
人はどのように利他的な人とそうでない人を見分けるのか、
ということを示す実験も書いてあり、とても面白かった。
このレビューは参考になりましたか?
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
ヒトはなぜ自分のことだけを考えず、他人に利益のあることを行うのか。
日本にはそれを解き明かす優れたことわざがある。
「情は人のためならず」

しかしほんとにそれだけなのか。
なぜ利他的な行動を取るのか。
その「しくみ」「機能」「発達」「歴史」についてみていく。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換