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別冊 図書館戦争〈2〉
 
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別冊 図書館戦争〈2〉 [単行本]

有川 浩
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大好評『図書館戦争』シリーズ、スピンアウト第2弾!そんで、結局あの人たちは?これにて幕引き。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

有川 浩
高知出身。関西在住。第10回電撃小説大賞「大賞」受賞作『塩の街』(電撃文庫刊)にて2004年作家デビュー。「小説屋sari‐sari」「小説新潮別冊Story Seller」などにも短編小説を寄稿するなど、多方面で活躍中のライトノベル作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2008/08)
  • ISBN-10: 4048672398
  • ISBN-13: 978-4048672399
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
どうしてこの方は、こうも幸せにしてしてくれちゃう話ばかり書けるんでしょうか!

っていうくらい、いっぱいい〜っぱい幸せをもらいました!!!

最初からやられっぱなしですよ、本当に。

わたし個人としては、手塚×柴崎が気になっていて、一騒動ありながらも手塚が柴崎に上手く手綱を操られるのだろうくらいに思っていましたが、それどころではありません!ドーンと目白押しでした。ここで話ちゃ面白くないので、最後はお楽しみに!ですが。

私が一番気にいったのは緒方さんのエピソードでした。緒方さんでくるとは思っていなかったので。

こんな恋は苦しかろうと思いましたが、とても真摯に真面目な緒方さんのお話らしかったです。切ないなぁ…

とにかく、全編、最初から最後まで、心臓鷲づかみでした!

みなさんお幸せに!
このレビューは参考になりましたか?
47 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 香桑 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
表紙の柴崎を見たときから、「ガンバレ手塚」と思っていた。
この二人、手塚ががんばらないことには、どーにもならない、という予測をしたのだ。
手に取った本を開いてみると、第一章は、良化隊員サイドに触れた緒方副隊長の物語。
次に、堂上&小牧がルーキーだった頃の思い出話。
そして、柴崎と手塚の顛末であり、私の上記の叫びに戻る。あんたら、そこからちっとも進んでいなかったのか!?

柴崎の恋愛のクセは、我が身を見るようで、ときどき痛い。図書館戦争の中で、私にとって一番シンパシーを感じていたキャラクターだった。
幸せなカップルを見るのが好きだ。奥さんや子どもたちを大事にしている男性を眺めるのが好きだ。いいなぁと眺めながら、ほのぼのとした穏やかな気分をわけてもらう。
だから、その柴崎が、自分を大事にしてくれる人で自分が大事にしたい人を見つけたことが嬉しかった。読んでいて、涙が出てくるぐらい、嬉しかった。

郁の成長も大きい。結婚してからも、郁と堂上のよい夫婦っぷりが微笑ましくも安定していて素晴らしく素敵だ。
これが終わりなんて信じられないぐらい、だけど、終わりにある意味ふさわしい。
主役のカップル達がいつまでも幸せに暮らしました、と信じられるような、そんな別冊だったから。
でも、まだ終わりにしたくないから、また何度も何度も本を開くのだ。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ500レビュアー
形式:単行本
〈図書館〉シリーズにおいて、柴崎というキャラは、ある意味、
われわれ読者の代表の役割を担っていたように思います。

本来なら、ヒロインである郁とは反目するような位置にいる彼女が、むしろ郁と堂上の
「おとぎ話」のような恋愛を陰に陽にサポートしているのは、その証左でしょう。

自分が「物語」には参入できないことは十分自覚しながらも、
「物語」への憧憬を捨て去ることはできない――。

彼女は、そんな現代人のセンシティブな心性を反映する人物なのです。

シリーズ本編において、周囲の超人的なエキスパートたちと肩を並べさせるため、伏線なしで
情報部候補生という設定が追加されたり、手塚と同僚以上恋人未満の関係となって彼と
彼の兄との調整役という、ある意味非常においしいポジションを獲得したりと、ぶっちゃけ
少々ご都合主義なのではと苦笑いしたものですが、普通人である彼女が「物語」と関わる
落としどころとしては、やむを得ない選択だったようにも思います。

しかし、本編での彼女は、依然一般的な恋愛の幸福からは距離のあるキャラのままでした。

本作では、そんな柴崎の、その後の恋愛が描かれています。

ストーカーという陰湿かつ卑劣な事件が扱われているのですが、プライドが高く、
素直になれない柴崎と、奥手な手塚を結びつけるには、それくらいの「劇薬」が
必要だったということなのでしょう。

なにより、クライマックスにおける柴崎の魂の叫びにはこちらも感無量。

なんだ、かわいいじゃん、柴崎。
そしておめでとう、晴れて「おとぎ話」のヒロインになれたね。

やっぱり「おとぎ話」はハッピーエンドじゃないと!
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最近のカスタマーレビュー
人格の描写がもうちょっと!
このシリーズのファンで、始めの巻からこの巻の序盤まで、とっても楽しく読みました。
でも肝心の手塚&柴崎になって、う〜ん!という感じです。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ARIKO
あー楽しかった
図書館戦争シリーズのその後を描くスピンアウト企画第2弾。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: があ
本編だけの方が良かった
良い言い方だと期待を裏切らない、悪い言い方だと伏線&展開&結末バレバレ。別冊とするならもっと恋愛よりで書けばいいのに…。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ぷう
うーんちょっと後味悪いかな
色々な短編集で構成されていましたが、
どれもお話としては面白かったと思います。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ペコpeco
途中で諦めないで
柴崎と手塚の話は途中がすごくツラいです... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 本虫
違う意味のドキドキ ネタばれあり
主人公のその後が気になり、別冊を購入しましたがやはりこの二人もきになりますねー・・・な感じで手塚さんと柴崎さん。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: みかん
考えさせられる
図書館戦争のアニメを見てその後日譚ということで本書を読んでみた。

恋愛関係の方は置いておいて、考えさせられる部分があった。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: treknori
プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━ !!!!!!
素晴らしいと思いました!!!!

"別冊'T"も読んだのですが... 続きを読む
投稿日: 2010/3/2 投稿者: 本が大好きな15歳女子
ハッピーエンドがうれしい
図書館戦争シリーズの最新作。といっても半年以上前に出版された作品。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/24 投稿者: hamachobi
作者本来の王道
やっと読み終わりました。

当然のことながら大満足です。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/21 投稿者: たた
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