城好きな者です。
こういう本を待ってました、という商品です。
空撮の何が良いか。これは『全てを見渡せる』の一言に尽きます。
実際に現地を訪れたものからすれば、このルートで天守に登ったなあとか、こことここはこんなに近かったのか、といった楽しみが味わえます。
また、お城周辺も含めた空撮ですので、街の中でのそびえたつ感が味わえ(これが私の醍醐味)、この駅からこの道通ってお城までいったなあと旅が思い出せてほっこりします。
縄張り図などの地図を載せている本は多数ありますが、実際の写真じゃないと分からない距離感や雰囲気というものがあります。どのページを開いてもわくわく感がたまりません。
もちろん空撮をあつかった城本は他にもありますがどれも写真が古い。その点も本書なら安心。
値段は高めですが大型本で高精細な写真が楽しめる(一部そうでもないものもあります)ので城好きにはマストバイです。
天守こそ現存ではないけれど、堀など素晴らしいお城は全国にたくさんありますのでそちらのほうもシリーズ化していただければありがたいです。