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別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330))
 
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別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) [ムック]

町田 暁雄
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

推理ドラマ「刑事コロンボ」は、なぜこれほど人を魅了するのか。コロンボのプロファイル、旧・新シリーズ全69エピソード完全解析、ピーター・フォークの素顔、幻の未撮影シナリオレビューなど、あらゆる角度から魅力に迫る。

出版社からのコメント

傑作推理ドラマの金字塔『刑事コロンボ』を、さまざまな角度から味わい尽くすためのガイドブックです。

主筆・監修の町田暁雄氏をはじめ、執筆陣が皆コロンボ・ファンという、まさに「ファンによるファンのための本」です。
執筆陣の読みの深さと、知識の豊富さに舌を巻き、コロンボ熱にあてられること必至。「えのころ工房」によるイラストも、それ自体が自立した作品です。

新・旧全69エピソードの徹底解析、名優ピータ・フォークのすべて、豪華ゲストスター、素晴らしき日本語吹き替え陣、放映裏話、未映像化シナリオなど、『刑事コロンボ』の鑑賞ガイドとして、本書にまさるものは、アメリカにさえありません。

この本があれば、『刑事コロンボ』を鑑賞する楽しみが、何倍にもなります。

なお本書は、絶版を惜しまれていた別冊宝島973『刑事コロンボ完全事件ファイル』を48ページ増補し、全面改訂したものです。
新シリーズ解説を倍増し、幻の未発表シナリオの発掘など、読み物も充実しました。


登録情報

  • ムック: 191ページ
  • 出版社: 宝島社 (2006/7/6)
  • ISBN-10: 4796653813
  • ISBN-13: 978-4796653817
  • 発売日: 2006/7/6
  • 商品の寸法: 25.6 x 18.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 34,111位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

64 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「改訂増補版」を超えた、とりあえずの「完全」版!, 2006/10/16
レビュー対象商品: 別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) (ムック)
改訂前の『完全事件ファイル』が出たときにも「よくぞここまで」と思いましたが、今回の版はそこから、常識的には通常あり得ない、驚くべき「改訂」と「増補」が行われており、とりあえず“決定版”と呼んでいいのではないでしょうか。素晴らしい完成度です。
以下、特によかった点、驚いた点を。
1)新シリーズの見開き解説は待望でした。旧シリーズと違って、他にまとまったガイド本がないからです。旧シリーズとは勝手が違って、どうしても「新はどうして面白くなくなったのか」という話になっているのですが、スタッフの死去や変遷などさまざまな条件が重なって“そうなっていった”という過程が、資料を駆使した分析でよく分かって納得できました。その上で、面白い部分を愛情をこめて拾い上げているのが、あの『刑事コロンボ読本』の著者らしいフェアーさに思えました。
2)旧シリーズのエピソードガイドも、大半のページで『完全事件ファイル』からかなり手が入っていて驚きました。タイトルなどトリビア部分の新しい情報の追加。スタッフ&キャストの掲載人数や記述量のアップ。新企画である全犯人吹き替え俳優のプロフィール等々。えのころ工房さんの犯人役イラストも、追加や新規差し替えが10点近くあります!
3)NHK放映リスト(雨で休止の記録まで!)とノベライズリストも嬉しい。
4)カラーページも、「ドックとプジョーのイラスト図解」、「田口計さん、梅野泰靖さんインタビュー」「銀河万丈さんインタビュー」「未撮影シナリオ紹介」等の新企画が満載。 さらに「ピーター・フォーク紹介」「ロサンゼルス地図」「小池朝雄さん紹介」といった既存記事も、全面書き替えされています(実はこれが一番驚いた!)!
5)そして「チリの作り方」ページがカラーに!
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28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 思った以上に満足, 2006/8/3
By 
岩風 (岡山県岡山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) (ムック)
増補改訂版と謳っていたので、前のとあまり変わらないと思っていました。

が、実際には新シリーズの解説が大幅にアップしていたり、旧も声優のデータが充実していたり、ジャック・キャシディ役の田口計インタビュー、おまけにプジョーやドッグのページもあったりして、十分満足できる内容になっています。

しかし新シリーズへの解説はかなり辛辣……これだったら、新の解説を追加するより、優れた旧シリーズの解説をボリュームアップしてもよかったのでは。

ともかく、値段以上に楽しめる1冊だと言えるでしょう。
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36 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 『レインコートの中のすべて』よりも断然オススメ!, 2006/8/17
レビュー対象商品: 別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) (ムック)
DVDを全巻揃え,どちらの本を買おうか迷っている人のために。

【『レインコートの中のすべて』のポイント】
 ●撮影裏話等が多い。
 そのほとんどがTV局・役者・脚本家のビジネスに関係する内容なので,あまり面白くありません。かえって興ざめすることも。
 ●写真使用が許可されているらしい。
 でもあまり効果的に写真が使われているとは思えません。素人目に見ても,いい写真とは言えません。暗い写真が多い。
 ●著者が外国人。
 あくまでもオリジナルに関してのコメントなので,当然,「小池朝雄は・・」みたいな話はありません。

【『刑事コロンボ完全捜査記録』のポイント】
 ●見やすい構成・整理された内容
 各エピソードが見開き2ページでしっかり整理されています。ストーリーはもちろん,役者・日本語吹替版の声優などのデータがかなり緻密です。
 ●写真の代わりにイラストを使用
 本書のイラストは非常にわかりやすく,場面がイメージしやすいです。写真の使用が許可されなかったことがかえって功を奏しています。
 ●日本人向け
 本書の内容は基本的に日本語吹替版をイメージして書かれており,小池朝雄さんや石田太郎さんのページなども用意されています。また,この声優はあのアニメのあのキャラ,など思わずニヤリとしてしまう情報も満載。この緻密なデータ量は日本人好みだと思います。

【ちなみに】
 ●本書の改訂前の本,『刑事コロンボ完全事件ファイル』は絶版になっており,本書が出る前は某オークションで高値が付いていました。本当にそのくらいの価値はあると思います。
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