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別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
 
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別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫) [文庫]

有川 浩 , 徒花 スクモ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

“タイムマシンがあったらいつに戻りたい?” 図書隊副隊長緒形は、静かに答えた――「大学生の頃かな」。平凡な大学生だった緒形はなぜ、図書隊に入ったのか!? 取り戻せない過去が明らかになるシリーズ最終巻。

内容(「BOOK」データベースより)

“タイムマシンがあったらいつに戻りたい?”という話題で盛り上がる休憩中の堂上班。黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、郁が無邪気に訊くと、緒形は手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた―「…大学の頃、かな」。未来が真っ白だった無垢な時代。年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。平凡な大学生であった緒形は、なぜ本を守る図書隊員となったのか!?過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。

登録情報

  • 文庫: 322ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/8/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 404389810X
  • ISBN-13: 978-4043898107
  • 発売日: 2011/8/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 譲葉
『図書館革命』のエピローグのその後を描いたスピンオフ小説になってます。
別冊'1と同様に、恋愛要素に重きが置かれてお話が進むため、回想シーン以外に良化特務隊が登場しません。
基本的には柴崎と手塚の恋模様がメインです。

個人的には第一章「もしもタイムマシンがあったら」で語られる副隊長緒方の過去の恋バナが一番好きです。
玄田隊長と折口さんといい、稲嶺司令の奥さんへの想いといい、有川さんの描く大人の恋愛はどうしてこうも素敵なのか。
現実世界にこんなにかっこいい大人たちって中々いないですよねぇ…。
単行本未収録短編『ウェイティング・ハピネス』では、大人たちのその後を知ることが出来ます。

図書館戦争シリーズが読めるのはこれでひとまず終了でしょうかね?
有川浩さんの次回作に期待しています!
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nmkchi
柴崎・手塚の恋愛編ですけど、別冊1と同じテンションで読んだらダメですね。
甘々〜は期待したらダメです。そういう所もありますけど。

柴崎がかなり苦悩の連続でかわいそうになりますが、なかなかいい話でもあります。
堂上班と柴崎の信頼関係がとてもよく描かれていて、恋愛的な意味ではなく切なくキュンとなりました。

口に出す事こそなくても、郁の存在を大切に思っていてそれを自覚し、そしてさりげなく気遣っていたり、そして逆に郁の方はそれを自覚してるかどうかとは別の次元で直感的に柴崎を大事にしてて…とてもいい関係で描かれています。

そしてお話のメインである手塚との関係も、元々特別な2人同士が意地や建前なく向き合っていく様子が、展開は悲痛なものですが、じんわりします。

終盤の柴崎はつき物が落ちたみたいに可愛いですね。うらやましい。

有川さんも言ってますが、主役二人よりも具体的にハッピーエンドを描かれていて、あっちもこれくらい書いてくれれば〜とも思ってしまいます。

そしてこれで最後だと思うと、新刊発売を楽しみにした筋金いりなどではなく、文庫一気読みの私ですら寂しいです。
このキャラ達とさよならしたくないんですね、2次創作にハマる人の気持ちが初めてわかりました笑。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kirin70
Amazonが確認した購入
図書館戦争シリーズ最終巻。最初が緒方副司令の話でちょっとびっくり.モブキャラだと思っていたのに。なんとまあ、純情路線の恋愛もの。メインはやはり、手塚と柴崎ですが、柴崎が受けるストーカー犯罪に最後までハラハラさせられました.被害者のキズが大きい割に犯人の罪悪感がうすく、また刑も軽いのが腹立たしい.集団生活の難しさと言うか怖さというのも考えさせられました.それでも最後は2人がHAPPY ENDになってほっとしました.有川作品なんだからお約束なんですけどね。角川さんへ、有川作品の文庫化よろしくお願いします.次は「ラブコメ今昔」か「植物図鑑」かな?
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最近のカスタマーレビュー
充実!
シリーズを読んできて、一番内容が充実している、と感じました。
甘いだけではない迫力があると思いました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 太
勘弁して欲しい
シリーズを通して読んできて最後の話がこれとはあまりにも酷い。

褒め称えてるレビューもありますが恐らく女性の感想だと思います。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: MATO
これはシリーズ最高傑作!!あれ?え??そんな???
最初に断っておきます。

レビュータイトルは期待を裏切られたという訳ではありません。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 道産子シンさん
有川作品に出会えて、幸せ!
「図書館シリーズ」の番外編の2冊目。

「阪急電車」で偶然に作者を初めて知って、「自衛隊三部作」で、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ブッチー
ファンとしては読むべきだが、若干後味悪い
恥ずかしながら、最近になりようやくこのシリーズを読みました。
シリーズ全体の感想をここで述べさせていただくと、「大好きです」の一言です。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Turgot
終わっちゃったかぁ…
これで図書館戦争シリーズが終わってしまって、寂しいです。
久しぶりに、早く続きが読みたくて仕方なくなる物語でした。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: けーあい
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