執筆している1人です。
よく昔の探偵小説で、3流雑誌の記者が真実に迫っていくが、3流雑誌だから信用されない(最近だと京極堂シリーズに登場する稀譚倶楽部がそれですね)というネタが出てきます。
それをリアルでやっているのはミリオン出版「怖い噂」編集部です。書きたい、世に発表したいけど媒体がないという学者や研究者、警察官や自衛隊関係者が原稿を書いている。何気なく読み飛ばしてしまいそうになりますが、とんでもないことが書かれています。
私の担当は都市伝説(この本では目薬とコーラの検証をやっています)ですが、他は本当に恐ろしい。全部鵜呑みにしてもらうとそれはそれで困りますが、7のハッタリに混ざって1〜3の、もし新聞に載ったら何人も関係者の首が飛ぶようなことが平気で載っている。
おどろおどろしい表紙や雰囲気の中に真実が混ぜてあるので、それを読み知るのも一考です。本当に面白いんですよ。
ようこそ、知らない世界へ。