アルバム「花鳥風月」を聴いて、レミオのファンになりました。レミオのことをいろいろ知りたいなぁ、と思っていた頃、本屋でこの本を見つけました。1冊丸々レミオのことばかり(238ページのうち230ページまで)、雑誌の特集号を買うよりお得!と思って、即買いました。
「メンバーによる”花鳥風月”全曲解説」などは、いろんな音楽雑誌に載っていますが、「小林武史が語る”レミオロメン”という存在」や「Making of 花鳥風月(ニューアルバムの製作過程を追う!)」などは、この本でしか読めないでしょう。更にメンバーのインタビュー記事も、一人当たり10ページもあり、読み応えがありました。ミミズの養殖をしていた人がいたとは、知らなかった・・・
「マネージメント・スタッフが振り返る!Inside Story of 花鳥風月」には、「粉雪」から「風のクロマ」を経て「花鳥風月」に至るまでの軌跡が詳しく語られていました。「粉雪」のヒット後、何が起こったのか・・・新規のファンには大変参考になりました。
歌詞分析のコーナーに、言語学者の町田 健さんが出ていたのには、びっくりしました。こんなところで、言語学の大家にお目にかかるとは!
その他、「サポート・ミュージシャンが明かす”レミオロメンの素顔”」「ファンが選ぶライブ名場面」など、1冊丸々レミオがいっぱいでした!