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別冊「本」RATIO 01号(ラチオ)
 
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別冊「本」RATIO 01号(ラチオ) [単行本(ソフトカバー)]

小泉 義之 , 大澤 真幸 , 川島 真 , 木村 幹 , 原 武史 , 伊勢h 賢治 , 東島 誠 , リチャ-ド・ロ-ティ , ロベルト・エスポジト , ジョルジョ・アガンベン , 岡田 温司 , 大屋 雄裕 , 鈴木 泉 , 郡司ペギオー幸夫 , 伊勢田 哲治 , 多賀 健太郎 , 土肥 秀行 , 戸田山 和久 , 冨田 恭彦 , 選書出版部
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

■アガンベンは、マルチチュードをどう考えたか?
■ローティの「帝国」論とは?
■大澤真幸による「靖国問題」の形而上学とは?
■小泉義之は自爆テロをどう哲学するか?

日中問題、韓国、天皇制、市民と国民、愛国心、自由論、生命論など、現代の核心をつくのラインアップ。

内容(「MARC」データベースより)

アジアやアラブのナショナリズムの行方を特集するほか、世界の現代思想を読む、現代哲学はどこへ向かっているかなど、日本の思想・哲学の可能性を見出し世界の最前線と切り結ぶ論考を収録。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 332ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/2/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062133148
  • ISBN-13: 978-4062133142
  • 発売日: 2006/2/10
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 538,094位 (本のベストセラーを見る)
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By Bibliothekar トップ1000レビュアー
今社会で問題になっている事柄は、意外に哲学的なテーマが多い。ナショナリズムにしろ、靖国にしろ、その本質を精確に理解するには哲学的手法での解明が有効である。その端的な事例は上述のテーマで書かれた書物がベストセラーになっていることでもわかる。本誌はこうした身近な哲学問題をわかりやすい論調で語らせている。デリダにしろ、公共性にしろ、実に説得力のある議論である。さらにまたアメリカのリベラリズムの大御所リチャード・ローティのアメリカ帝国主義論も実に面白い。岩波の「思想」や青土社「現代思想」の独占領域を、万人の目線で編集した雑誌で、今後が楽しみである。多くの読者を得んことを願う。
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