Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 240

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
別れの後の静かな午後
 
 

別れの後の静かな午後 [単行本]

大崎 善生
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

君を想えば、別れすら愛しくなる──痛みと哀しみが去りゆくとき、永遠に消せないぬくもりが胸に灯る。『パイロットフィッシュ』の作者が贈る〈別れとはじまり〉を描いた至高の恋愛小説集。

内容(「BOOK」データベースより)

君を想えば、別れすら愛しくなる。痛みと哀しみが去りゆくとき、永遠に消せないぬくもりが胸に灯る。『パイロットフィッシュ』『孤独か、それに等しいもの』の作者が贈る、“別れとはじまり”を描いた待望の恋愛小説集。

登録情報

  • 単行本: 197ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2004/10)
  • ISBN-10: 4120035778
  • ISBN-13: 978-4120035777
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 753,122位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
表題作以外に5作品収められた短編集
主人公の状況は異なるが、男の内側を見せてもらった
男の人は感情を口にするのが下手だ
しかも、その瞬間の感情なら尚更、不器用にもほどがある
女性同士なら感情を主体にした会話があるが、男性は寡黙になる
皮膚の下に隠された男性の感情・本音
6作品の主人公達は、皆仕事が頭の中心を占めている
そんな中で、時間を経て、蓋を開けるように甦る過去の感情に思いを馳せる
小学校の頃かっこ良かった同級生への自分の本音
大学時代パチンコで借金まみれになった自分と彼女
結婚に踏み出せなかった元・彼女について
妻の亡くなった義父の残したもの
転居前の自分の住まい
5年間交際している彼女について
現実を着々と生活している男達が、表面化させるまでの感情の動きがとても味わい深い
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 月花
形式:文庫
私は大崎善生の小説が大好きで、文庫だけですが出れば必ず買って読んでます。(単行本の方はお金がなくてなかなか買えず) 今作は短編集ですが、一話読むと次も読みたくなり、結局一気に読んでしまいました。装丁もイイですね。

北海道とヨーロッパでの生活と風景、回想語り、出会いと別れ、振り返っての心境と現在位置再確認…氏の作品に多いパターンで、相変わらずだなあとも思いますが、それでも求めて読みたくなります。

小説のレベルとしては決して高くはないのだろうし、今後大崎氏が小説関係で大きな賞をとるようにも思いませんが(ファンでありながら失礼)、一読者としては今後もオオサキ・ブルーをずっと追い続けるだろう、そんな良質な作品です。今作もオオサキ・ブルーに浸ることができました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
カレイ 2004/12/30
By June
形式:単行本
大崎善生の作品は全て読んでいます。
この本はずいぶん前に読んだのですが今でも私の心に熱い思いを蘇らせます。

前作に続く短編集ですがこの作者の短編集は一つ一つバラバラではなくその中に書かれた物語全てで一つに感じられます。
統一感があり、全く別のストーリーでも中心に一つ芯が通っているので
つながりを感じる事ができ、全ての作品を読み終えた後の感動は他とは違う格別なものです。

そして今回の作品で素晴らしい所は物語のラストだと思います。
ラストは作者のさじ加減で右にも左にも転んでしまうわけで
時に読者からすれば腑に落ちない結果となり賛否の分かれる部分ではないかと思います。
私は個人的にこの作品では、それぞれの物語のそれぞれの終幕で
どれも最高の終わりかたをしていると思います。
とても後味の良い本に仕上がっています。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
別れの後の静かな午後
別れがテーマとはいえ、さわやかな印象のお話が多かった。
男性の視点で書かれている文章が新鮮で、不思議な透明感がある。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/5 投稿者: xx
大崎善生節だな
出会いと別れを回想する大崎善生の典型的なパターンで淡々とした作品集です。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/6 投稿者: あきぴー@武蔵国
忘れかけていた誠実さ
決してレベルの高い小説ではないんですが、そのせいで
10年後でも10年前でも通用するようなところがあります。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/8 投稿者: chino108
午後の最後の芝生?
既に他のレビュアーさんからの指摘があるように、この人の作品は
非常に村上春樹氏の作品、それもノルウェイの森前後までの作品と... 続きを読む
投稿日: 2005/9/2 投稿者: (た)
「サッポロの光」だけはよかった。
基本的には「サッポロの村上春樹」という感じの短編集。

あまり新鮮さはない。

「サッポロの光」... 続きを読む

投稿日: 2005/1/16 投稿者: まったり賢
読んだ後なぜだかほんのり温かくさわやかに
女性の立場から読むととても新鮮なかんじです。”別れ... 続きを読む
投稿日: 2004/12/22 投稿者: user0122
村上春樹の影
彼の小説はいろいろな意味で「ノルウェーの森」の頃の村上春樹を思い出させる。些細なことへのこだわりの中に生きることの意味を探すという主人公のライフスタイル、気の利い... 続きを読む
投稿日: 2004/12/5 投稿者: 小原一馬
味のある脇役
短編集ですが、各短編の中で味のあるひとがいっぱいでてきます。

「球運、北へ」に出てくる審判を目指すお父さん。... 続きを読む

投稿日: 2004/12/1 投稿者: しもちゃん
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック