内容(「BOOK」データベースより)
100件超の裁判例を事業者の事業の種類、加害行為の種類、損害の種類によって類型化して分析し、損害賠償額の認定・算定が困難な事例における、賠償額の立証と算定の実務の指針を示す。近時話題の株価の下落による株主の権利・利益侵害をめぐる裁判例を紹介し、株主損害の救済法理、損害賠償額の認定・算定のあり方にも論及。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
升田 純
昭和25年4月15日生まれ。昭和48年国家公務員試験上級甲種・司法試験合格。昭和49年3月京都大学法学部卒業。昭和49年4月農林省(現農林水産省)入省。昭和52年4月裁判官任官、東京地方裁判所判事補。昭和56年7月在外研究・米国ミシガン州デトロイト市。昭和57年8月最高裁判所事務総局総務局局付判事補。昭和62年4月福岡地方裁判所判事。平成2年4月東京地方裁判所判事。平成4年4月法務省民事局参事官。平成8年4月東京高等裁判所判事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)