最近DTM業界で何かと話題になっている初音ミクであるが、やはり基本となる初期設定が少なすぎる中でのコミック化は、さすがに厳しいものがあったようだ。
中には、頑張りを見せている作者も数人いたが……。
コミック内の作品には、いわゆる「ニコ動」ネタも若干入っているので、これを読むならミクに関しての最低限の知識は身につけておきたい(なぜネギをしょっているか、など)。
また、この本には、ミクの公式イラストレーターであるKEI氏による作品も入っているが、残念ながら話のほうは今一つであった。
なお、この本の表紙には「初音ミク」としか書かれていないが、実際は鏡音リン・レンもたくさん登場している(初代ボーカロイドの2人もさりげなく出演している)。