Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
初稿 チャタレー卿夫人の恋人
 
イメージを拡大
 

初稿 チャタレー卿夫人の恋人 [単行本]

D.H. ロレンス , 増口 充
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。 在庫状況について
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

『チャタレー』には三つの作品があった…。ワイセツ論争で騒がれているとき、ロレンスは「森番」を共産主義者で、階級的憎悪が一番激しく、全編にわたって方言を使う人物に設定した『初稿』を出版しようと考えていた…。詳細な「解題」「文献」付。

内容(「MARC」データベースより)

現在巷に流布する「ワイセツ論争」を呼んだ第3稿を含め、「チャタレー」には3つの作品があった! 「森番」を共産主義者で階級的憎悪が激しい人物として設定し、3つの中で最もリアルで生き生きとした「初稿」を完訳。

登録情報

  • 単行本: 452ページ
  • 出版社: 彩流社 (2005/05)
  • ISBN-10: 4882029790
  • ISBN-13: 978-4882029793
  • 発売日: 2005/05
  • 商品の寸法: 19 x 12.4 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 392,343位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫陽花 VINE™ メンバー
形式:単行本
私が昔読んだのは第3版だったのですね。全く知りませんでした。伊藤整氏の裁判で評判になった影響で、猥褻性だけが本作の特徴と言われていましたが、私は次の二点も大きな主題だと思っていました。一点目は戦争という大義と個人の尊厳の問題。二点目は貴族の妻と森番という階級を越えた恋愛を描く事による階級問題。ヨーロッパでは現在でも階級社会なので、この問題は当時ではより強いインパクトを持っていたでしょう。

初稿では、森番を共産主義者に設定する事で、後者の階級問題を鮮明に打ち出しています。作者は富裕層にあった訳ですから、当時としてこの問題を採り上げた点に先見性を感じます。また、この問題がそれだけ根深い事を示唆してもいます。本作は訳者の方も頑張っていて、方言を巧みに訳しており、原作のムードをうまく醸し出しています。

冒頭で述べたように、本作を初め3種の版がある事は初めて知りましたが、こういう事があると作者の初期構想とその変化が分かり、興味深いものがありました(今回は偶然ですが)。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 何と53年ぶりの『「初稿」チャタレー』の貴重かつユニークな翻訳である。今回の翻訳文は、イギリス中部のダービシャー方言がきちんと日本語での方言訳になっていること、声に出して読むと、快いリズムがあって心地よいこと、訳文が舞台せりふのように練られていること、等に特色がある。また、訳注が巻末ではなく見開きのページに載せてあるのも読者にとって、大助かりである。巻末の「日本におけるチャタレー夫人の恋人の翻訳書」全冊の紹介も、訳者が現物を入手し、一冊一冊にあたって作成しているだけあって、凄みがあり、圧倒される。訳文もこなれていて、読みやすく、目下、世に広く出回っている「第三稿 チャタレー」と比べ読みして、作者ロレンスの思想や意図の変遷を見るのも楽しいものである。「チャタレーには、三種あった」、という事実も興味深い。森番メラーズ(第三稿)と森番パーキン(初稿)を比べてみるのも面白く、有意義な書であると思う。一読をお勧めする。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換