いわずと知れた、RCサクセションフォークロックトリオ時代のデビューアルバム。
メッセージ性の強い、1人じゃ何にもできない「烏合の衆」のくせにと歌う「シュー」、お客がイヤなヤツばかりでも、僕たちは一生懸命歌っているので、聴きに来てくださいと皮肉たっぷりの「メッセージ」対をなしている「この世は金さ」「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」高校を卒業したとたん自由きままに発言できなくなったと歌う「言論の自由」今ではあまりにも有名になった実在の美術教師への想いを歌った「僕の好きな先生」彼女との長電話が新記録をつくったと歌うラブソング「2時間35分」
たしか以前ロッキングオンのインタビューかなにかで清志郎が、自分たちが思っていたようなアルバムに仕上がってなくって、あぜんとしたとか語っていた記憶があります。しかし、デビューアルバムが「初期のRCサクセション」って(笑)新生RCのファンになって、聴いた当時は、うねっているようなプレイに清志郎のパワフルなヴォーカルが印象的でした。