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初恋 スタンダード・エディション [DVD]
 
 

初恋 スタンダード・エディション [DVD]

中原みすず, 塙幸成 DVD
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 中原みすず, 塙幸成, 宮崎あおい, 小出恵介, 宮崎将
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット・ピクチャーズ
  • DVD発売日: 2006/11/24
  • 時間: 114 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000IU38I8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 31,519位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

【内容紹介】
「心の傷に時効はないから」府中三億円強奪事件・犯人は女子高生--
高校生のみすず(宮あおい)は、小さい頃から孤独だ。ある日、彼女はジャズ喫茶Bの前にいた。煙草の煙が立ち込めるフロアの
奥に、兄の亮、そしてその友人たちがいた。その中でも異彩を放つ男、東大生の岸(小出恵介)。
彼らと仲間になり変化を始めるみすずの生活。そして岸に対して生まれた、切ない感情…。
そんなある日、岸がみすずに相談を持ちかける。
「…現金輸送車から三億円を強奪しないか?」。
言葉を失うみすず、しかし岸の一言でみすずの気持ちは固まった。
「おまえが必要なんだ」。
そして、この計画にのめり込んでいくみすず。バイクの乗り方を練習し、犯行ルートの道順を頭に叩き込む。
1968年12月10日。雷雨の朝。白いバイク。…雨天決行。
出演:宮あおい、小出恵介、宮将、小嶺麗奈、柄本佑、青木崇高、松浦裕也、藤村俊二
監督:塙幸成『tokyo skin』(96)
脚本:塙幸成/市川はるみ/鴨川哲郎
【商品詳細】
2006年日本/16:9LBビスタサイズ/カラー/ 114分/ 片面2層/ 1枚組
日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ

Amazon.co.jp

   宮崎あおいが、あの3億円強奪事件の犯人を演じる! センセーショナルな設定だが、この映画の本質は1960年代の青春ドラマにある。1967年、義理の親と暮らし、孤独に悩む女子高生みすずが、新宿のジャズ喫茶で出会った仲間たちとの時間に生きがいを見出していく。やがて彼らは現金輸送車からの強奪を計画。みすずは、計画遂行の中心人物を引き受けることになる。昭和の大事件の犯人が女子高生というのはもちろん架空だが、映画全体を覆う息づまる空気感が、奇妙なリアリティを醸し出す1作。
   タイトルにある通り、物語の軸は、みすずが東大生に抱く淡い恋心だ。この点で宮崎あおいは、現代の女性たちとは違う、60年代に生きるヒロインのピュアな雰囲気を表現することに成功。役に対する彼女の意気込みは、メイキング映像からもひしひしと伝わってくる。実兄の宮崎将も出演しているのだが、あおいの存在感があるだけに、その分、共演者に魅力が乏しいのが惜しいところか。それでも3億円強奪当日のスリリングな展開や、その後の切ないドラマ運びは見ごたえがある。(斉藤博昭)


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 猫村しず VINE™ メンバー
「あの三億円事件の実行犯が、実は女子高生だった!」という着想自体は、非常に独創的で興味深いものと言える。

ただ、映画としては、う〜ん、少しばかり残念な出来だったと言わざるを得ない。

本当に、あの事件の背後に、あのような切ない恋物語が隠れていたのだとすれば、それはとても素敵なお話だ。

その切なさは伝わってきたし、宮崎あおいの抑えた演技は胸に迫るものがあった。

また、全編を通じて、「もう、何はともあれ、彼女を見ているだけで楽しい」といった意味での充足感はあった。

ただ、どうにもフラストレーションのたまる映画ではあった。

つまり、作り手の姿勢に対して疑問が湧いてしまうのだ。

描かれるべきシーンが、描かれていない。

逆に、省かれるべきシーンが、省かれていない。

結果として、無駄なシーンばかりが多く、逆に大切な部分については舌足らず、といった印象になってしまっている。

「この原作だったら、もっともっと面白く撮れたはずなのに」と思わずにいられない。

既に、「誰かリメイクしてくれないかな」と、けっこう本気で思っている。

その際には、みすずの孤独と岸の鬱屈を、もう少し深く描き込んでほしい。

宮崎あおいは、寂しさを抱えながらも純粋な主人公を、きっちりと演じきっている。

また、小出恵介も、権力への憎しみを内に秘めた、屈折した若者を好演している。

出演者についてだけなら星五つなのだが……。

「淡々と描く」ということと、「冗漫に描く」ということとは全く別物である。

必ずしも起伏に富んでいなくとも、そこに描かれている場面が描かれるべき場面であるならば、退屈はしない。

残念な作品だった。

でも宮崎あおいと小出恵介は観る価値あり。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
淡い初恋 2010/6/11
By super Happy VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
映画ソラニンを見てから、宮崎あおいさんの演技の巧さの虜になってしまい
数本DVDを買い漁ってみてますが、この初恋でも好演しています...
あの小さな身体で大きな古いバイクに乗ったり、心の葛藤を演じる表情の
巧みさ...天性のモノではあるのでしょうが日本を代表する若手女優と思えます。
この時代のファッションをさせても素敵に着こなしているのも素敵だと思います。
宮崎あおいさんに興味わお持ちなら是非、観てもらいたい映画です。
*みやざきの崎の字が、大ではなく立なのですが、文字化けするので崎を使わせて
戴きました。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By irooa VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
3億円事件発生当時の連日の過熱報道は、その後の「あさま山荘事件」「よど号ハイジャック事件」

および一連のオウム真理教関連に匹敵するほどでした。

懐かしいですね、古い自動車もよく集めました。

時代劇より再現が難しいと言われる昭和に題材を求めた邦画が全盛ですが、

本作はアンバーのフィルターと暗めの露光で、当時の閉塞感を再現することに成功しています。

新宿の、汚い路地裏の匂いまで感じられるほどです。

抑制の効いた演出で、俳優達の力量を引き出すことにも成功しました。

小出恵介くんが良かったですね。あおいちゃんは申すまでもありません。

松林宗恵監督作品みたいだと言っても、決して誉めすぎではないでしょう。

良い映画でした。
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