他の方が丁寧なあらすじを書いて頂いてるので,私は別の視点からの感想を。
このシリーズ本当に大好きでした。雑誌からずっと買っていました。
日高先生の尊敬するのは,単行本になるときに大幅な加筆修正をなさる所です。しかも雑だからとか(雑誌も申し分のない作画力です!),ちょっとの修正ではなく,アングル、セリフ、キャラ、結末を本当に大幅に変えてこられます。
私は雑誌の切り抜きを保管していますので、いつも単行本と見比べては『うわ〜すごい!』と感動しております
今回の『初恋のあとさき』も見比べるまでもなく,すぐに違いがわかり,雑誌では描ききれていない,美山と仁科の気持ちが丁寧に加筆されて話が膨らみ重みを増しており,本当に感動しました。
こんなに雑誌と単行本の両方を買っていて良かった!と思う作家さんは他にはいらっしゃらないと思います。二度楽しめます!単行本には載ってないイラストもあるので,貴重な雑誌を捨てれません!(笑)
そして,お忙しいなか,大変な大幅加筆修正をされている,作品に対する思い入れや,熱意を持ってお仕事されている,日高先生は本当に素敵な作家さんだと思います!大好きです。
一生,日高先生の素敵な作品を追いかけて行きたいです。