オールカラーで無いのは少々残念だが、
かなり活用できる内容。
値段も内容からすれば安く、
コストパフォーマンス面も良いと思う。
確かにA4サイズの大きさと厚さゆえに重さが気になり、
持ち歩きに少々不便な感じ。
だが、キャラが多いだけにそこは仕方ないか。
まず相変わらず全ての技のフレーム数が載っているのは嬉しい。
(ただし雑誌編集スタッフ調べ)
派生やカウンターヒットからの特殊連携や、
欲を言えば5からの変更点だけまとめた章もあれば良かった気も。
特に鉄拳は全てのキャラを知ることで
勝利への巧妙が開けるゲームだと思うので、
これを機会に、突然の乱入で、
全く相手の技が分からない!という事を避けるのは手か。
初心者も経験者にも
まずは一読して、
鍛錬に備えるべし!という本、
といった所だろうか。
以下は書籍の細かな内容。
参考にして下さい。
・鉄拳についての概要(30ページ)
→対戦のセオリー、フレーム概念、空中コンボ、
横移動、投げ&投げ抜け、返し技&さばき、
ステータス、壁、やられ、受身、起き上がり、
ステージ分析、用語集、TEKKEN−NET
・メインイラスト付きのキャラの解説。(見開きで各2ページずつ)
→ストーリーモードのシナリオ文章と、
コスチュームが載っています。
・技解説。(だいたい各5〜6ページずつ)
→キャラごとにコマンドとフレーム数、
別の技への派生が載っています。
下段にはピックアップされた技のみ数個について解説。
・アイテム技紹介(5ページ)
→特定のアイテムを装備した時のみ出せる技。
・木人のモーション(1ページ)
→全36キャラ分の早見表。
・対戦攻略(各1ページずつ) ※ここからモノクロページ
→文章が中心のより詳しい実戦編マニュアルという感じ。
主力技の紹介や、戦略や技の違った活用法などあり。
・技データ
→技のコマンド早見表
・開発陣鉄言集(8ページ)
→開発に関するインタビュー。
ボツになったイラストなど多少あり。