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初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD]
 
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初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD]

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登録情報

  • 出演: 佐野和宏.仲井まみ子.隈井士門.村田友紀子.大須賀勇(白虎社).日野利彦(人力飛行機舎).白藤茜.皆渡静男.高瀬泰司.(声)松本雄吉 他
  • 監督: 松井良彦
  • 形式: Black & White, Color, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: エースデュースエンタテインメント
  • DVD発売日: 2007/12/21
  • 時間: 150 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000VRURLO
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 63,605位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

ファン待望、80年代伝説を作った映画・松井良彦監督作品「追悼のざわめき」がデジタルリマスター版にて復活、公開以来初のDVD化!
2007年9月デジタルリマスター版が公開し、初日は満員御礼、その後も好評を博し、根強い人気を裏づけた
復活したデジタルリマスター版には元ちとせの楽曲を手がけるミュージシャン・上田現が書き下ろした楽曲が追加!!
主演は「狂い咲きサンダーロード」に出演、俳優、監督として活躍中のピンク四天王・佐野和宏!
豪華4大特典付きの3枚組スぺシャル・エディションでのリリース!
★豪華4大特典★
・「佐野和宏と行く追悼のざわめき巡礼の旅2007(仮)」ドキュメンタリー映像収録
・公開当時のオリジナルサウンドトラック収録
・オリジナルブックレット封入
・豪華特製木箱入り

【ストーリー】
大阪・釜ヶ崎、若い女性たちの惨殺事件が続発する。被害者達は下腹部を切り裂かれ、その生殖器が持ち去られていた。犯人は廃虚ビルの屋上で暮らす孤独な青年、誠(佐野和宏)。彼は菜穂子と名づけたマネキンを愛し、愛の結晶が誕生することを夢想していた。次々に若い女性を惨殺し、奪った子宮を菜穂子に埋め込み、そして、愛した。やがて彼女に不思議な生命が宿りはじめ、様々な人間が廃虚ビル=「魔境」へと引き込まれていく。現実の町並みは、いつしか時間間隔を失い、傷痍軍人病や浮浪者など、敗戦直後を思わせるグロテスクなキャラクターが彷徨しはじめる。純粋に二人だけの世界で生きていた幼く美しい一組の兄と妹(門井士門、村田友紀子)。かれらもまた、菜穂子がいる廃虚へと導かれてゆく。幼い妹は菜穂子に母の面影を見る。兄は、その姿に激しく性を感じる。その時、廃墟ビルに引き込まれた人々に残酷な運命が訪れる・・・・・。

【スタッフ】
監督・脚本……松井良彦
製作……………安岡卓治
録音……………浦田和治
音楽……………菅沼重雄、上田 現
音響効果………本間明
特殊メイク……松井祐一
スチール………浅田具茂
撮影……………手塚義治、村川聡、井川義之
協力……………白藤茜、維新派、白虎社

【キャスト】
佐野和宏、仲井まみ子、隈井士門、村田友紀子、大須賀勇(白虎社)、日野利彦(人力飛行機舎)、白藤茜、皆渡静男、高瀬泰司、(声)松本雄吉、他

【仕様】
(本編DISC)2007年日本/150分/モノクロ/ステレオ/スタンダード/片面2層(DVD)
(特典DISC1)2007年日本/約60分/カラ-/ステレオ/スタンダード/片面1層(DVD)
(特典DISC2)約60分/CD

【本編ディスク映像特典】
・劇場版予告(88年公開当時)
・劇場版予告(リマスター版)
・バイラルCM7本
・どこに行くの?劇場版予告

【特典ディスク映像特典】
・「佐野和宏と行く追悼のざわめき巡礼の旅2007(仮)」ドキュメンタリー映像収録
・公開当時のオリジナルサウンドトラック収録
・オリジナルブックレット封入
・豪華特製木箱入り

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

88年に公開された衝撃作がデジタルリマスターで復活。大阪で若い女性たちの惨殺事件が続発。犯人である誠は、菜穂子と名付けたマネキンを愛し、愛の結晶が誕生することを夢想していた。特典ディスクとCDを封入した3枚組。R-15作品。

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カスタマーレビュー

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5つ星のうち 1.0 ビデオ化拒否宣言, 2009/4/14
レビュー対象商品: 初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD] (DVD)
たしかこの作品中野武蔵野館で頻繁に再上映されていたころ、「ビデオ化拒否宣言」とか言ってそれをウリにお客さんを集めていました。それはさておき、つくづくこの作品は劇場でフィルム上映で見るべき映画だなあと改めて思いました。正直言ってハッタリが8割のあまりたいした映画ではないのですが映画館での上映は16ミリフィルム粒子の粗さも相俟って一種の悪所巡りのようなイベント性の面白さはあったと思います。その魅力もDVD化で白日の元にさらされ、一気に色あせてしまいました。追悼のざわめき伝説も終わったかな、という感じですね。二度と見ることはないと思います。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 汚い物の蓋を外す, 2008/3/19
By 
勝王 (千葉県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD] (DVD)
 ストーリーが意味不明でも、登場人物の心情や作品全体として言いたいことは非常によく分かる、という映画がありますが、この作品もそうでした。ここに描かれている大阪は、私のよく知っている大阪で、映画の中でこんなにリアルに自分の知っている、というか、感じていた大阪が描かれたのに驚きです。出てくる人たちはある意味、異常な人たちなのですが、異常にもかかわらず気持ちがとってもよく分かり、共感できます。唯一、自分の感じていた大阪と違うのは、登場人物の誰も酒を飲まない、という点でしょうか。
 自分が隠しておきたい部分が次々と正面から描かれているような気がして、この登場人物たちは自分のことではないのか、と思えてきます。気分がブルーなときはとことんブルーになりたいものですが、この映画を見るのがいいと思います。
 この映画について何か語るには差別用語を使わざるを得ないので内容には触れませんが、異常、異形、被差別者たちが白黒画面で血や反吐やゲロを撒き散らしながらのた打ち回ってます。カメラは時には超アップで、ときには俯瞰で、ときには人物の周りを360度動き回って、見たくないものを抉り出すみたいに見せつけます。アングラならではの迫力です。
 対象への迫り方が実に粘り強く、しつこいというか、執拗です。その執拗さが素晴らしいです。次に何が描かれるのか、見るのが怖いくらいの容赦のなさ。まったく安心できません。ドキドキします。
 異常な世界が日常に溶け込んでいる。それが現実のあり方なのだ、とこの作品を見て思いました。異常さも、それが溶け込んでいる日常も、すべて自分のすぐ近くにあるのに、それが見たくないから目をそむけているだけなのでしょう。この映画は目をそむけているそんなものをぐいぐいと見せる暴力みたいな作品でした。必見の傑作だと思います。
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18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 怒りがこみあげて…, 2008/7/3
レビュー対象商品: 初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD] (DVD)
もう20年も前に京都の単館で観ました。当時まだ若かった私は、今を逃すと一生観れない。というウワサと恐いもの見たさで、会社帰りに同僚と入ったのですが、上映が始まると『逃げたい…』『いつ出ようか…』とそればかり考えながらも、何故か席を立てませんでした。モノクロの映像と淡々と移り変わるマイノリティーな登場人物。人間として見てはいけないモノを見ている罪悪感…息苦しさ…哀しさ…。何に対して苛立つのかわかりません。腹の底からふつふつと湧いてくるような怒り…。知らないうちに涙が流れていました。なんだか頭と心が二つに裂かれたような感覚でした。逃げ出したい…でも、見なければいけないという変な使命感。隣の同僚を見ると彼女も眉間にシワを寄せて苦しそうに、でもまっすぐにスクリーンを睨みつけながら嗚咽もせずに涙を流し続けていました。上映が終了して表に出ても2人はひとことも口をきかずに別れました。当分の間…肉が食べられなかったのを覚えています。監督が何を意図して撮ったのかとか…そんな表面的なことなんてどうでもいい作品です。もしあなたが今 何に対しても不満がなく、生きていることが楽しいと感じるのなら敢えて見る必要がないアングラな世界です。どんなに強靱な精神力を持っている人であっても、一度観てしまうと映像の断片が脳裏に焼き付いてしまうからです。でも…死ぬまでには観てほしい作品かもしれません。自分は、この作品を観る側の人間であるのだ…という罪を感じてほしい作品だと思います。
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