対象読者は、Java等のオブジェクト系言語の基礎知識だけとなっています。しかし、チュートリアルの進行どうり「数独ゲーム」を作るだけなら問題ありませんが、おそらく初めての方は、もっとAndoroidに関する基礎知識を求めたくなる思いました。
最初は簡単なゲームの枠組みから始まり、使用するAndoroidの機能とともにゲームもドンドン複雑に機能アップして行く構成になっています。興味が持てる方は、Andoroidよりゲームのロジックの方が面白いかもしれません。私は、「初めてのGoogle Android プログラミング」しか読んだことがありませんので、特にXMLではなくJavaで描画する部分が大変勉強になりました。なお、第3部基礎を超えて〜以降は、現時点では深読みしていませんが、興味のある内容ですので時間ができたらじっくりと手を付けたいと思っています。
本当に初めての方は、Andoroidの基礎的部分に触れた他の本にも目を通され方が理解しやすいと思いました。広範囲にわたり中身の濃い内容だと思います。