はじめてアジャイル・ソフトウエア開発を手がける人向けにわかりすく書かれた入門書です。スクラム、XP、UP、Evoという4つの注目する手法を取り上げ、いろいろある手法を通して、アジャイルかつ反復型の開発の長所や短所が総合的に学べます。また、複数の手法から良いところを組み合わせて利用するためのティップスも多く紹介します。RUP、XP、アジャイルという言葉は聞くけれど、よくわかっていない人や、いろいろある手法の違いを知りたい人に最適の1冊です。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
明解、手元におきたい,
By
レビュー対象商品: 初めてのアジャイル開発 ~スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方~ (単行本)
まず、システム開発の方法論についての整理から始まります。ウォーターフォール型開発の批判、反復型、進化型の開発方法論の説明、いろいろなアジャイル開発の方法に共通する、考え方や特徴説明です。そのあと~ここがメインか~、Evo、XP、スクラム、UPの4つについて、概要、そのプラクティス、成果物、進め方(手順)、適用するプロジェクトの性質、よくある間違った適応方法、Q&Aがあります。 最後に、プラクティスを実施する際のヒント~イテレーションの期間は何を考慮して、決定すべきか等~があります。 事例は、あまり、ありません。 アジャイルの本って、どこか「モヤモヤ」としたところが多いですが、この本は、明解です。 内容的には、概要レベルであると思います。しかし、うまくサマリーされているためか、分かりやすかったです。論点も明確です。 章や節の長さも、特に節の長さが適切(?)なためか、前読んだ所を参照するのが、非常に楽でした。参考文献、そして参考文献の案内も大変丁寧です。題名どおり、特に「アジャイル」関係の前提知識はなくても、OKです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
はじめて手にしたアジャイル本,
By
レビュー対象商品: 初めてのアジャイル開発 ~スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方~ (単行本)
アジャイル開発のことを知りたく、はじめに手にしたのがこの本です。どのような形であれ開発マネジメントに参画し、 苦慮した事のある方にとっては、理解できる内容だと思います。 この本だけでは、実践レベルのスキルを習得することはできませんが、 自分のビジネス環境にあったセオリーを模索する基盤を得られました。 著者の考えにより租借された本ではなく、 論文や研究報告を元に情報がまとまっているこの本から入ってよかったと感じています。
5つ星のうち 2.0
読みにくい,
By
レビュー対象商品: 初めてのアジャイル開発 ~スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方~ (単行本)
網羅的で、資料も周到に裏付けをとってあり、著者の態度もフェアな態度。なのに、なぜかものすごーく読みにくい。 まずページが傍注、脚注と注だらけで集中できない。 そして、くどい。 おなじことを伝えるのにもここまで網羅的にしなければ、もう少し薄く簡潔に述べられたんじゃないかと思う。 別に原典なんかあれもこれもポインターを示さないで良い。 信頼できるように調査したからって、それを全部披露しないで良い。 そういうのは後ろにまとめて参考文献としてのせてあれば十分なので ポイントをもっとまとめることはできなかったんだろうか。 資料も良い、材料も良い、見方も良い。 構成もルールづけられている。 なのに、なのに、なぜかものすごく散漫で、読むのが苦痛になってしまうという不思議な本。 読んでも全然ワクワクしない。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|