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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
CL観戦前にオススメ,
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レビュー対象商品: 初めてでも楽しめる欧州サッカーの旅 (生活人新書) (新書)
著者は元川悦子氏。か弱い?女性でありながら年間の1/3を海外のサッカー取材に費やしている剛の者だけあって、実際に現地に立った人でしか表現できない説得力と臨場感とを味わうことができる。また本文中の駅やスタジアム、クラブチーム名などはすべて欧文表記のルビがついているなど、実際に欧州の旅に携帯するという実用面でも役立ちそうな工夫がある。章ごとに歴史や国民性に由来する欧州各国のサッカースタイルやサポーター事情などをわかりやすく解説、とはいえ小難しい話をするのではなくツボを押さえた耳勉強のような語り口で、私のような欧州サッカー初心者でも効率良く著者の経験と知識を受け止めることができた。 本書に触れて、今までメディアやファンの間で漠然と語られていた各国のサッカースタイルが、長い時間をかけてその国民性を土台に築かれていることを改めて知らされる。 ・イタリア・・・勝利至上主義と「ミスを犯さず0対0で終るのが一番美しい」という哲学 ・イギリス・・・サッカー発祥のときから引き継がれる激しい肉弾戦やボディコンタクト ・スペイン・・・多彩なパスワークを駆使、「勇敢に戦い、美しく散ればそれでいい」という価値観 ・ドイツ・・・・「1対1で11人全員勝てば試合にも勝つ」という愚直なスタイルを変えない頑固さ ・オランダ・・・ポジションの役割にあわせた合理的な動きでファンタジーを追求、楽しくなければサッカーじゃない まもなく始まるCL前に読んでおけば、選手やクラブはもちろんのこと、それを支えているサポーター、スタジアム、ホームタウンまでも身近な存在に感じられ、CL観戦を今まで以上に楽しめることは請け合いである。
5つ星のうち 4.0
もう少し写真があるとよかった,
By ひで (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 初めてでも楽しめる欧州サッカーの旅 (生活人新書) (新書)
行ったことのドイツに関しては懐かしいと感じられ、他のイタリアやイングランドなどに関してもなかなかおもしろく読める。もう少し写真があるとよかった。アジア版などもあるとおもしろいかも。
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