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刑事コロンボ Vol.1&2 セット [DVD]
 
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刑事コロンボ Vol.1&2 セット [DVD]

ピーター・フォーク DVD
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ピーター・フォーク
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • DVD発売日: 2002/07/26
  • 時間: 346 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000069057
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 132,284位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

日本でのTV放映時にカットされたシーンを追加した、『刑事コロンボ』の完全版4話分を2枚のDVDでセット化。コロンボのデビュー作となる「殺人処方箋」をはじめ、「死者の身代金」「構想の死角」「指輪の爪あと」の4話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)

アメリカの人気サスペンスドラマ「刑事コロンボ」のDVDシリーズ。ピーター・フォーク演じる刑事コロンボと犯人の息詰まる心理戦を描く。「殺人処方箋」「構想の死角」ほか全4話を収録した2枚組。

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22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
殺人処方箋 2003/10/26
By uno
初期コロンボがいかにハイレベルのミステリ心理ドラマであったかを如実に示す4本。どれをとっても傑作だが、中でも「殺人処方箋」は素晴らしい。これはまだシリーズ化される前の単発作品だが、もともと芝居で大当たりをしたというのが完全にうなずける緊張感溢れる名作だ。昔テレビで見た時は他の作品と雰囲気が違う「恐い」コロンボに違和感を感じたものだが、今ではそれ故にこれがコロンボ最高傑作と確信している。とにかく台詞の一つ一つが実に巧妙に巧まれていて、ああ言えばこう言うで犯人をじわじわ追い詰めていくコロンボの迫力が段違いだ。後のシリーズ作品ではユーモラスでどこか愛嬌があり、時には犯人に対しても優しさを見せる人情デカみたいなキャラクターになって、後期になればなるほど好色爺然としてくるコロンボだが、この作品のコロンボは捜査のプロとしての得体の知れない凄みがある。とにかく口にすることが何一つ嘘か本当か分からないし、下手に出るばかりでなく時には恫喝も行う。ありとあらゆる心理テクニックを駆使し、どんな手を使っても犯人を挙げずにはおかないというその姿勢は不気味ですらある。後の作品と違いコロンボ側の描写がほとんどなく、常に犯人(及び共犯者)と対峙している形でしかコロンボが描かれないのもその印象を強める。共犯者である女性に対して最初は下手に出ておきながら、巧みな話術で徐々に追い詰め、しまいには自我崩壊寸前にまで追い詰めていくシーンは本作品中の白眉、その迫力は息詰まるほどだ。「罪と罰」のポルフィーリィ判事をヒントに生まれたというコロンボの造形が最大限に活かされている。

もう一つ、これは非常に重要なのだが、この作品だけは是非とも吹き替えでなくピーター・フォーク本人の声で見て欲しい。小池朝雄の吹き替えは私も大好きなのだがこの作品に限ってはあの人の良いのんびりした感じがマイナスになってしまう。ここでのピーター・フォークの台詞回しは抑制されていてむしろクールですらあり、それがこの得体の知れない刑事の迫力をいや増している。

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hajime
言わずと知れた推理ドラマの最高峰。一番古い「殺人処方箋」は米公開が1968年ですから、既に30年以上前の作品でさすがに古色蒼然とした部分もありますが、脚本と構成が映画並みにしっかりしているため、作品そのものの出来はどれも秀逸です。犯人役として大物スターが続々と出演しているのも、作品の完成度が高いせいでしょう。海辺で犯人と刑事が向かい合い、回想シーンを取り混ぜながら延々と謎解きをして、最後は双方が涙に暮れる日本の推理ドラマ?とは雲泥の差があります。映画的色彩の強い「殺人処方箋」、軽快で洒脱な「指輪の爪あと」。いずれも佳作ですが、中でもオススメはコロンボが冷酷非情な敏腕女性弁護士と対峙する「死者の身代金」でしょうか。ちなみに「構想の死角」はスティーブン・スピルバーグ監督作品です。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By akazaru
ちょっと前なんかに、TVのロードショーで流れていた刑事コロンボ。
スタイルが確立する前の、ちょっと怖いコロンボが見られる「殺人処方箋」。
ラスト、逮捕の切り出しが素晴らしい「死者の身代金」。
完璧に近いと思われるトリック「構想の死角」。

自分的に、特に良かったのは「指輪の爪あと」で、個性的な犯人の、狼狽ぶりが面白く、最後での種明かしに含み笑いをしてしまいました。
これだけ面白い作品なら、あと残り20作品、ワクワクします。

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