本にDVD付属なので解り易く安いと思いますが、星3つです。
紹介されるのは
スライダー、カット、カーブ、フォーク、2シームシュートです。
手塚本を初めて読む人は本当にそうか?と思うに違いありません。
全ての変化球はストレートを投げる中での指導を紹介しています。
これは変化球を投げる事で生じる怪我のリスク、投球モーションへの影響を考えての物ではありますが、見てみると実際に上達屋で指導を受けた自分でも疑問が出てきます。
自分の持ち球にスライダーがあります。
この本の通りにスライダーを投げたところ・・・曲がりません。
信じてもらえるかは解りませんが、自分はジャイロボーラーなのでダブルスピンです。
それなのに
曲がらないのです・・・。
普通に今までの感覚のリリースで投げた方が曲がります。
スライダーはストレートの握りのまま小指サイドを捕手に見せるイメージで投げろだけ
変化球は他の書でも学べるのであえてこの本にこだわる必要性はないかと
しかもダブルスピンを勉強するにしてもダブルスピンの説明はごくわずかのページ数で
上達屋シリーズの方が良い。
目からウロコというのは今回はゼロといっても過言はない
2シームシュートも2シームジャイロを投げる人にはまどろっこしい
この本では、怪我をしない安全性が考慮されてセーブがかかっている分なにか魔球的な変化球は生まれずらい気がします
手塚本好きには星4つ
初めての手塚本には星1つ
初めて手塚氏の本を見る方は辞めて欲しいですね。
手塚氏の理論は素晴らしいのですが、この本で手塚理論は大した事が無いと見切りをつけられてはこれからの貴方の野球人生に大きな損失与えかねません