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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
日常生活で役立つミクロ経済学の物の見方をつまみ食い,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 出社が楽しい経済学 2 (単行本(ソフトカバー))
NHK総合「出社が楽しい経済学 第2シリーズ」と連動した、ミクロ経済学の入門書です。放送予定に合わせ、1章1つ、合計8つのキーワードを解説しており、番組の予習・復習に使えます。さらに、第1シリーズで取り上げた12のキーワードの簡単な復習や、ブックガイドなどもあります。各章は「クイズと答え→身近な事例に即した易しい説明→少し本格的な解説→余談」の4段構成となっており、初心者でも自然と理解・共感しながら読めるよう配慮されています。基本的には1話完結型の解説となっているので、第1シリーズを知らなくても問題ありませんし、どの章から読み始めても大丈夫です。 本書を読了しても、ミクロ経済学の全体像は見えません。しかし経済学的な物の見方は、キーワード単位でつまみ食いするだけでも、毎日の仕事や日常生活に応用できます。仕事で上手に消費者を誘導・選別するアイデアを考案したり、逆に消費者として企業の戦略を利用して賢く行動したり。それって十分すごいことですよね。 レイアウトには余裕があり、ページ数も158頁と少なめ。サラッと読めて為になる、いい本だと思います。 なお、本書はNHKの「テキスト」とは異なり、番組の内容と完全には重なっていません。解説中に登場する事例などは概ね共通していますが、番組の特徴である劇団スーパー・エキセントリック・シアターによる「夜の本格 経済ドラマ」は本書に登場しませんので、注意してください。 本書が解説するキーワード:「ロックイン」「コミットメント」「ヴェブレン効果」「心の会計」「スクリーニング」「勝者の呪い」「レントシーキング」「規模の経済性」
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
経済学用語をちょっと使ってみたい方へ,
レビュー対象商品: 出社が楽しい経済学 2 (単行本(ソフトカバー))
NHK教育テレビ番組の書籍版・第2弾。前回に引き続き、経済用語を現実の生活やサラリーマンの仕事内容に紐付けて解説してあり、解りやすくちょっと使って見たくなる内容。第2弾という事で前回第1弾の用語の簡単な説明を再度掲載されていて復習的な部分もあり、テキスト的には良いかも。ただ第一弾同様、解説は解りやすいのだが文体になにか読者をひきつけるものが足りず、後半少しだけ退屈してくるのが残念。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
テレビ番組とあわせていかがですか,
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レビュー対象商品: 出社が楽しい経済学 2 (単行本(ソフトカバー))
前作シリーズをテレビでみて非常におもしろいと感じ、それ以来ファンになり、今回、またまた、テレビとともに本も手にしました。1割のモノやサービスが売れず、1割の労働者が仕事を失っただけで、とても深刻な経済危機といわれてしまう現状を、規模の経済性とネットワーク外部性が逆方向に一気に働いたためで、現代の経済は、成長し続けることを義務付けられてしまっている、と説いています。効率化したために、あそびが少なくなってしまった、ということでしょうか。 個々のテーマもおもしろいですが、上記の現状経済全般の評価も納得できるものがありました。 NHK総合のテレビ番組とのあわせ技で5つ星としました(別にNHKの関係者ではありません。念のため)。
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