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出版社すっとこ編集列伝 (電撃ジャパンコミックス) [コミック]

中邑みつのり
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 893 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「この編集の醜態! 全部身に覚えがある!」佐藤秀峰(『海猿』作者) 暴力編集、バブル編集、熱血ブス専編集など、実在するトンデモ編集をネタに、作家人生13年目の著者が捨て身で描いた超実録ギャグが、ついにコミックス化!! これぞ、“漫画家マンガ"の極致!!?

著者について

中邑みつのり
苦節13年、ヤンマガでデビューして、本誌代原で『ハゲ60W』を度々掲載していただき、さあ! 連載を狙おう! ! って時にスポンサー様の○デ○ンスさんから「ハゲ」とはなんだ! ! と、クレームが入り、1年半ぐらい描いてた『ハゲ60W』が本誌から強制撤去。その後取材漫画をやることになり、更にギャンブル漫画へ・・・。単行本の話は4回あったが全て頓挫。ああ・・僕はどこへ向かうのだろ・・・。(著者ブログより)
そんな中邑先生が、画業13年目にして、ついに初コミックス刊行!

登録情報

  • コミック: 174ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2012/4/14)
  • ISBN-10: 4048861514
  • ISBN-13: 978-4048861519
  • 発売日: 2012/4/14
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まさに列伝ッッ 2012/4/16
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
おずおずと単行本を手に取ると、著者画業13年にして初の単行本というキャッチコピーに
目を疑います。13年といえば…、
でっぷりと肥えて生まれた子供は中1。オリンピックは3回やってきます。
とてつもない年月です。

うなりながら、次に、帯に書かれたコメント文を読み、にやりとさせられます。
豪華過ぎる作家陣のコメントです。

ざっくりと内容にも触れましょう。
いやはや、事実とは思えない程の、編集者の痴態っぷりの数々!まさに「バカマン(愚かな編集者)」!
漫画家志望の方はもちろん、そうでない方も必見必読です。
す、すっぱい。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By £±± トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
 中邑みつのり氏の事はぶんか社のホラーMの休刊間際の2010年に奇食(ゲテモノ、イカモノ食い)レポート漫画で知りました。
 プロフィールを拝見するとヤングマガジン出身でキャリア13年ですが、同誌発表の意欲作がスポンサーからのクレームで打ち切りになると言う幸先の悪いスタートを切ったとの事。
 その様な背景からその後の蓄積した編集部への不満、恨み事を面白おかしくギャグに昇華したのが本作で、確かに酷い内容ですが、すっきり読めて不思議と読後感は悪く有りません。
 
 唐沢なをき氏の同じく漫画界の魑魅魍魎をモデルとした「漫画極道」ほど凄惨ではなく、死ぬ人間も出ませんので(死に掛ける人は登場致しますが)安心して読めます。

 暴露本では無く、ちゃんと漫画として再構成されており、作中レギュラーで登場する漫画家、編集者のモデルを想像するのも楽しいです。
 まだ景気が良かった頃の大手漫画編集部の豪快で不条理な経費の使い方も窺い知る事が出来ました。

 ただ、Webコミック発表時はオールカラーだった作品が全てモノクロになっているのは作者同様残念に思いました。

 巻末に佐藤秀峰氏、見ル野栄司氏、石原まこちん氏、柘植文氏、そして中邑氏が1頁に1コマずつ「すっとこ編集外伝」を寄せており、作者の交友関係の広さが伺えます。
このレビューは参考になりましたか?
By mam-s VINE™ メンバー
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
 これは、大笑い。 
 「編集者のすっとこ」ぶりを描いて秀逸。
ラストの方に、主人公漫画家のべんろく氏の、新たな旅立ちという「救い」が きちんと描かれているので好感。

 私も、若い頃に漫画の持ち込みの経験があって。 この漫画にも「どっか、おっかない(怖い)」といった編集者がよく描かれていると思う。
そうした編集者のイメージを凝縮したら、こうなっちゃうのだと思う。
その辺を見て取ると 思い出しても笑えてくる。

 「すっとこ編集」というタイトルだが、どこか おちょくっているフシもあって、その辺りも面白い。
 漫画家志望の人も、下手な = 描き方の本なんか 読むよりよっぽど参考になると思う。
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