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出版業界の危機と社会構造
 
 

出版業界の危機と社会構造 [単行本]

小田 光雄
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 4,200

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

『出版社と書店はいかにして消えていくか』『ブックオフと出版業界』の二冊の後をうけ2001~07年の業界の動きを克明に追いながらその危機をもたらす歴史的な背景を活写する!図版50余点。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小田 光雄
1951年静岡県生まれ、出版業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 283ページ
  • 出版社: 論創社 (2007/11)
  • ISBN-10: 4846007715
  • ISBN-13: 978-4846007713
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 19 x 12.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉」が8年ぶりに復刻されましたが、この復刻版が前半。
本書が後半で、ほぼ話が繋がっています。
課題や対策については前半を読んでみてください。
後半では前書では触れられなかった所まで更に話を広げています。かなりディープな内容で業界タブーも満載です。
「出版社と書店はいかにして消えていくか」は取次やCCC、出版社のトップにはどうやら読まれているようですね。
新聞業界がなかなか内輪情報を明らかにしてくれないので、こういった本で私らは情報を集めるしかありません。
さすがに一個人では情報の信憑性まで裏付け取れませんが、恐らく本当の事だと思います。
業界関係者(取次、出版、本屋だけではなく製版/印刷/製本会社も全部含めて!)には、役職に関係なく全員読んで欲しいです。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 193
形式:単行本
なぜ出版産業は不況なのか、そのカラクリを解き明かしている本です。出版業界のタブーに触れたり、出版社(者)への批判もあり、少々アグレッシブな内容となっている部分もありますすが、内情を知れてとても興味深かったです。具体的な数字(利益など)を用いて説明してあるので、比較や分析がしやすく理解に役立つと思います。
とても専門的な本なので、出版業界にこれから入る人や、興味があるだけの人にとっては少々難しく、理解しがたいと思いますので、まずは他の出版関係の本を読み、大まかな出版産業の全体像をつかんでから、この本を読むと面白いとおもいます。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今読むべき本 2007/12/7
By GO
形式:単行本
書店、出版社、取次の今現在の状況、どこに向かっているのかをデータを出しながら詳細に論じています。
複合店に関する部分については特に参考になりました。

ただ時折出てくる「昔は良かった」的な論調には辟易します(そのため星‐1)。

まぁそれを差し引いても細切れにしか伝わってこないトピックスを丹念にまとめて論じて頂いているので大変ありがたい一冊です。
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