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出撃!魔女飛行隊 (学研M文庫)
 
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出撃!魔女飛行隊 (学研M文庫) [文庫]

ブルース・マイルズ
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

第二次大戦中のソ連軍において、女性のみで構成された飛行隊が存在した。第586戦堂機連隊、第587爆撃機連隊、第588夜間爆撃機連隊に所属し、壮絶極まるドイツ軍との戦闘に挑んだ彼女らは、いかに戦い、散っていったのか?「スターリングラードの白バラ」とあだ名された伝説の女性戦闘機エース、リディア・リトヴァクをはじめとする、空翔る“魔女”たちの数奇な運命を活写した航空戦記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マイルズ,ブルース
スコットランド出身。十代のころに航空機の操縦を習得する。BBC(英国放送協会)のTVレポーターとして活躍する傍ら、航空に関する著述活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2009/9/8)
  • ISBN-10: 4059012467
  • ISBN-13: 978-4059012467
  • 発売日: 2009/9/8
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 276,308位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
魔女パイロットが活躍する某アニメのキャラクタの名前の由来となりました伝説のエースパイロット リディア・リトヴァクとドイツ軍から魔女と呼ばれた女性パイロットによる飛行隊の話です。
第二次大戦で女性の正規の軍人を採用し、実戦に参加させていたソ連軍ですが、そのなかでも貴重な戦闘機や爆撃機を操った女性パイロットの話です。日本には馴染みの少ないロシア、東部戦線のさらに情報がほとんど伝わっていないソ連空軍の話としても貴重な話です。
日本のアニメやマンガでは戦闘機やロボットを操るヒロインが度々登場しますが、本物は違います。現実のお話は、空想の下手なラブコメなど吹っ飛ばす破壊力があります。やっぱり野郎は、恋人や妻を安全な後方勤務に無理やり配属を変更しようとするもんなんですね。
女性パイロットの証言は、冷戦時代のプロパガンダが目的で許可されたインタビューである点を差し引いても、当人からしか得ることのできない貴重な証言です。
原書の写真も収録され、表紙はタミヤのホワイトパッケージを手掛けた大西将美画伯による力作と本書のテーマとマッチしたパッケージングも見逃せません。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By riku;
形式:文庫
第二次大戦で活躍を残した女性飛行隊の本です。
大半がスターリングラードの白百合こと、リディア・リトヴァクさんについてなのですが。

正直言って、リディアさんについて知りたいのならおすすめは出来ません。
実際にあったのかも分からない出来事をさらに脚色して書いてあったり、実際の時系列と順序が異なって書かれている話もあります。
彼女自身プロパガンダに使われたので、今となっては本当の事はどう調べても分からないでしょうし。
色々な書籍で言われている話と異なる内容も多々。
(処刑されたとされる父親が、この本だと生きているような描写、等)
本人から聞いた話ならまだしも、アレクセイとリディアの対話内容なんてどれほど正確やら…両人とも亡くなっているのに。

他にも使用機やマーキングも参考にはできません。
前者は一言も触れられていません。
後者は描かれているものの、一貫して「白薔薇」を描いたと書いてあります。

とはいえ女性飛行隊員の証言、当時の彼女たちがどう戦った、どう感じたかを日本語で読むことが出来る貴重な本です。
それらが知りたいのであれば、この本は最適かもしれません。
思わずクスッ笑ってしまう話もあります、それらもあって中々読み易かったと思います。

大切な事なのでもう一度、リディアさんについて知るには不適切な本です。
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