出版社/著者からの内容紹介
1高在学中から西田幾多郎に傾倒し,宗教文学に一境地を拓いた劇作家倉田百三(1891-1943)の代表作.浄土真宗の開祖親鸞を主人公とし,生き方に悩む多くの若い人々の心を捉えた本書は,のち各国語に訳され,海外にも数多くの読者を得た.ロマン・ロランのフランス語版への序文を付す.改版.(解説=谷川徹三 注・年譜=鈴木範久)
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内容(「BOOK」データベースより)
恋愛と性欲、それらと宗教との相克の問題についての親鸞とその息子善鸞、弟子の唯円の葛藤を軸に、親鸞の法語集『歎異抄』の教えを戯曲化した宗教文学の名作。本書には、青年がどうしても通らなければならない青春の一時期におけるあるゆる問題が、渾然としたまま率直に示されており、発表後一世紀近くを経た今日でも、その衝撃力は失われず、読む者に熱烈な感動を与え続けている。
内容(「MARC」データベースより)
一高在学中から西田幾多郎に傾倒し、のち宗教文学に一境地を拓いた倉田百三の代表作である、浄土真宗の開祖親鸞を主人公とした戯曲。ロマン・ロランのフランス語版への序文を付す。
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単行本
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
倉田 百三
1891‐1943。広島に生れる。1910年旧制第一高等学校に入学するが結核で中退。’17年『歎異抄』の教えを戯曲化した『出家とその弟子』がベストセラーとなり、以後『歌はぬ人』『布施太子の入山』『父の心配』等の宗教文学を多数著した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1891‐1943。広島に生れる。1910年旧制第一高等学校に入学するが結核で中退。’17年『歎異抄』の教えを戯曲化した『出家とその弟子』がベストセラーとなり、以後『歌はぬ人』『布施太子の入山』『父の心配』等の宗教文学を多数著した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)