この本は、数年に一度出るかでないかぐらいの良著であると思います。
一般的な自己啓発本は、ベーシックな事しか書いてありません。
多くは、平時で平和な環境で更なる高みを目指すものです。
この本では、人が極限に立ったときに、いかに柔軟性をもち、現実的に日常に立ち向かうかが書いてあります。
ぜひ、多くの方に読んで欲しいし。特に会社などで緊急事態でも、ありきたりの毒にも薬にもならないような事をよく発言する人は、本著でいかに有事を打開していくか学んで頂きたい。
残念なのは、日本語タイトルである、もっと積極的な大胆なタイトルにして欲しかったです。このまま埋もれてしまうには、あまりにもったいない本です。