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凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)
 
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凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) [単行本]

北森 鴻
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

面の持つ怨念によって村内に死者が急増し、社に封印されたという伝説を持つ「凶笑之面」。その由来を調査して欲しいとの依頼が、蓮丈那智の研究室に届いた。差出人は業界でも悪名高い骨董商の安久津圭吾。不可解な思いを抱きつつも長野へ赴き、調査を始めた矢先、安久津は死体となって発見される。果たして面の呪いなのか?写真だけが残された「喜人面」の実物はどこに?(表題作)伝承は死なず、必ず甦る。封じられた怨念は、深き業を糧に何度でも息を吹き返す―。最新の民俗学を大胆に取り入れ、日本人の根源を容赦なく抉り出す。本邦初、本格民俗学ミステリー。

内容(「MARC」データベースより)

伝承は死なず、必ず甦る。封じられた怨念は、深き業を糧に何度でも息を吹き返す-。最新の民俗学を大胆に取り入れ、日本人の根源を容赦なく抉り出す、民俗学ミステリー。『小説新潮』連載を加筆修正、単行本化。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/05)
  • ISBN-10: 4106026481
  • ISBN-13: 978-4106026485
  • 発売日: 2000/05
  • 商品の寸法: 20 x 14 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 694,496位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
民俗学の美貌の助教授とその助手が探偵役の連作ミステリー。
事件の舞台も民俗学が絡んだもので、今まで読んだことの無いような不思議な趣きがあります。
ひとつひとつのミステリーは、どれをとってもはずれが無いほど面白く、
特に、密室を扱ったものは「こんな手があったのか!?」と驚かされました。

今までとはひと味違ったミステリーが読みたいという方に、ぜひ読んで欲しい1冊です。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gegechi
形式:文庫
民族学のおもしろさと異端の美貌学者蓮丈那智と助手内藤三國の
掛け合いが絶妙。「ミクニ」と呼ばれた時の内藤のゾクゾク感は
たまりません。こんな上司に仕えてみたい。これからも続きを
期待したいミステリー短編集です。続編の触仏神もおすすめ。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mizue
形式:単行本
 民俗学とミステリーが融合した新感覚の連作集。殺人事件の謎と民俗学的な謎が複合して一気に読ませる短編です。とりわけ注目は破天荒な民俗学者那智と彼女に翻弄される気の毒な助手のミクニ。この二人の関係がおもしろい!これだけでも読む価値ありです。ほとんど「女王さまと下僕」。玲瓏な美貌と怜悧な頭脳でズバズバ謎を解いてゆく女王様とその命令には逆らえない下僕状態のミクニのやりとりが愉快。民俗学通にもミステリー好きにも見逃せないシリーズです。
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最近のカスタマーレビュー
なぜにっ?( ̄0 ̄;
このように高評価なレビューが多いのか!?、正直理解に苦しんだりしています。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: よしみ
妖しく蠱惑する凶笑面。
人間の思考は、二項対立の組合せによって世界観を構成しているとある。
民俗学と古代史のように。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 海
民俗学ミステリー
民俗学の謎と現在の殺人事件を融合させた、民俗学ミステリー
異端の民俗学者那智(しかも美貌)と助手ミクニの活躍を描く短編集... 続きを読む
投稿日: 2010/2/19 投稿者: モトカ
《蓮丈那智》シリーズ第1弾
◆「鬼封会」

  明治期の廃仏毀釈運動を背景に置くことで《鬼封会》と... 続きを読む
投稿日: 2008/12/25 投稿者: 槇
読まないと、惜しいかも
... 続きを読む
投稿日: 2008/7/3 投稿者: ホレイシア
伝説の中に潜む者
民話や伝説から何をどのように解釈するのかと言うことなのだろう。特に謎めいた儀式に、何が隠されてきたのかという視点での推理が素晴らしい。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/6 投稿者: yass
好き嫌いが分かれるのかなぁ
民俗学と推理小説の融和に文句はない。
作品世界も好きだ。
でも、ひとつ気に入らないのが、
主人公の口の利き方。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/27 投稿者: I'll go to a place in the sun
民俗学と犯罪
 2000年に出た単行本の文庫化。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/4 投稿者: 志村真幸
面白いけど。
個人的には、冬狐堂シリーズの方が好きです。でも、このシリーズもまだこの一冊しか読んでないので、フィールドファイル2も読んでみようとは思います。ここでも、かっこいい... 続きを読む
投稿日: 2006/6/5 投稿者: スモーキーの家政婦
私には・・・。
キャラも濃いし、一つ一つの話の設定は凄く面白いけど…。

ちょっと民俗学のことが難しくて分かりにくかった。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/2 投稿者: 直生
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