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凶区の爪 (光文社文庫)
  

凶区の爪 (光文社文庫) [文庫]

竹本 健治
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

会津地方一の名家・四条家で惨劇が起きた。―十七歳で史上最年少の囲碁・本因坊となった牧場智久たちが、四条家に招かれた翌朝だった。蔵の白壁に首なしのバラバラ死体が埋め込まれていたのだ。さらに翌日、蔵の中に、狂女の面をかぶった長女・石蕗の惨殺死体が。村に伝わる陰惨な言い伝えどおりに起きた連続殺人―鬼才が放つ、本格推理の力作。

内容(「MARC」データベースより)

史上最年少の十七歳で本因坊の栄冠に輝いた牧場智久と、同行取材の槙村たち四人は、会津地方一の名家四条家へ招待された。その翌朝、修復されたばかりの蔵壁のまだ柔らかな部分に何者かにバラバラにされ埋めこまれた、首なし死体が発見された…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 308ページ
  • 出版社: 光文社 (1995/02)
  • ISBN-10: 433472003X
  • ISBN-13: 978-4334720032
  • 発売日: 1995/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.7 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 896,257位 (本のベストセラーを見る)
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キッズレビュー
形式:文庫
牧場×類子シリーズ。今回は、田舎にある旧家で起こる事件。なかなか横溝チックな雰囲気がグッドです。竹本はこういった淀ろしい雰囲気を、たくみに描いていくので、実にホラーチックな出来となってる。

トリックも、まあ及第点ではないだろうか・灯籠を使った死角トリックはなかなかでした。けど、文量が多いわけでもないのに人物はけっこう多いので、なんか薄いキャラもいあり。もうちょっと深く掘り下げて欲しかったです。
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By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 1992年に講談社ミステリとして出たものの文庫化。
 天才少年棋士・牧場智久ものの一冊。竹本氏の作品にしては、わりとまともな内容で、きちんと謎も解明される。
 地方の旧家にまつわるおどろおどろしい話で、横溝正史的な要素があちこちに散りばめられている。残念なことに、あまり効果的とはいえないが。
 ミステリとしては平均以下だろう。トリックも冴えないし、物語としても面白くない。
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