登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
凶人ドラキュラ,
By nobsakamoto (千葉県柏市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 凶人ドラキュラ [DVD] (DVD)
「DVD NAVIGATOR」では、ハマー・フィルム史上初のカラー版ドラキュラ映画とありますが、これは間違い。カラー版第1作は「吸血鬼ドラキュラ」'58 (これこそ早くDVD化してくれ!)であり、その後「吸血鬼ドラキュラの花嫁 」'60 や「吸血鬼の接吻」'64 が作られ、この「凶人ドラキュラ」'65 は更にその後の作品で、C・リーのドラキュラものとしては第2作に当たります。傑作中の傑作である第1作のインパクトには及ばず、P・カッシングも出ていませんが、人間側を主役に据えた正統派のストーリー展開を継承し、T・フィッシャー監督ならではのメリハリの効いた演出と影を強調した画作りも健在。シネスコの横長画面を活かした構図も決まっています。 ラストの意外な呆気なさ(氷が割れて水中に転落し、封じ込められる。つまりドラキュラの冷凍保存というわけで、必要になったらお湯ならぬ生き血を垂らして解凍すればよろしい)を除けば、昨今の異常殺戮映画よりは、よほど映画的美学に満ちた怪奇ロマンであります。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「吸血鬼ドラキュラ」Series第3作の位置づけだが、第1作の正式続編がこの「凶人ドラキュラ」,
By スレイブデイトン (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 凶人ドラキュラ [DVD] (DVD)
Dracula伯爵役がクリストファー・リー、監督がテレンス・フィッシャー、音楽がジェームズ・バーナードですから、Cast、Stuffの面からは問題なし。ピーター・カッシングのヴァン・ヘルシングが不在であり、脚本がジミー・サングスターでない点がやや物足りない気もするが、追う側の神父役アンドリュー・キアーが中々ドスを利かした演技を披露していて合格点。 2組の夫婦(妻同士が兄弟)が旅行の途中でDracula城に迷い込んでしまうところから、物語は面白くなってくるのだが、結構脚本がいい加減で、 Dracula伝説を真っ向から否定している神父が夫婦達に「城へ近づいてはならぬ」と警告したり、棺桶を2つも積んだ馬車を何の疑いもなく修道院に向い入れたり、ご都合主義が目立つのは確かだ。 まぁそういった箇所さえ目を瞑れば、雰囲気は第1作と変わらないし、リーさんのDraculaは貫禄充分だし、音楽は第1作と全く同じなので、極端にツマラナクなるSeries4作目以降よりはずっーと面白い。 白目が真っ赤になったDraculaを初めて観た時(小学生年少組だったはず)はとても恐ろしかったが、今観ても迫力あり。 今作ではDraculaの台詞が全くなく、出番も第1作よりかなり減っているので、リーさんFanには残念かもしれないが、却って出演Sceneでの芝居は前作以上に鬼気迫るものを感じる。 LastでのDracula退治方法も意外と評判悪いようだが、後のSeries作品よりは趣向を凝らしてあると思うのだが。 ★4個はかなり甘めだが、前述のCast、Stuffに敬意を表して。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
前作の続編だからヘルシングを登場させて欲しかった,
By 匿名 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 凶人ドラキュラ [DVD] (DVD)
名作の正当な続編で、そのラストから始まりドラキュラ復活までは良かったが、復活後は活躍する間もなくあっけない最後を遂げた印象の強い作品です。折角、前作のラストから始まっているので、途中からでもカッシング扮するヘルシングを絡ませて、ドラキュラと好敵手の対決を堪能したかったです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|