著者が前巻から戻って雑賀氏に戻りました。
短編三つに幕間二つ、どれも史がメインの話になっています。(少々雅楽乃が入ってます)
時期的には「雅楽乃のキモチ」と同様、恋人になってから卒業までの間のお話です。
原作ゲームでは割とどのキャラも恋人になってからすぐエンディングになってしまう為、こういった形で甘い期間が描かれるのは嬉しい限りです。
ただ、読んだ感想としては史が恋人期間も淡々と冷静で行動しており、周りからせっつかれて千早ともども動かされてるような、今ひとつ中心人物としての盛り上がりに欠けているような感じを受けました。自発的に動くキャラではないので仕方ないのかもしれませんが・・・。
また、もう一つ不満点があるのですが、それはネタバレになるのでコメント欄にて。
早くも第四段が決定しているようで、amazonではまたも雑賀氏で2月発売予定、本の方では作者未定で1月発売予定となっております。