わかってる人には周知の事実ですけど、
この人と西村寿行さんは、アクション・バイオレンス界の
二大異端児です。
一人は娯楽としての狩猟賛成派。
もう一人の寿行さんは酒場で大藪さんに
口ゲンカ挑んだくらいの、筋金入りの
反対論者。
ぼくはどっちも好きです。
この処刑シリーズ、ぼくはこの「軍団」が
「戦士」より面白かったです。
まあどちらも、金と権力使って
ふんぞりかえってる政治家や企業家や暴力団を、
必殺仕置人のメカニックバージョンで
次々に処刑・仕置きしていく、という
話に違いはありませんが。
密度が、こっちのほうが高い気がする。
こんなの、漫画だったら、ゼッタイにR18指定で
図書館にも入らないのに、ふつうに買える・読めるって、
痛快ですねっ!!