凛として気高く生きる心構え、美徳、あるいは「みっともないこと」をしないこと。そういった気構えを述べていた最初のうちは「その通りだ」と思いながら読みました。実に言い得て妙な指摘でした。
が、サミットに出席する政治家は和服で出席すべきであるといった辺りから、疑問符が付くようになりました。戦前の日本人の気構えを取り戻す方法論はイマイチです。それこそ鎖国でもしなければなりません。
その中で、垂れ流しか揚げ足取りしかしないマスコミと、その報道をそのまま自分の意見と思い込む国民に対する警鐘にはいたく同意した次第。でももう手遅れかもしれませんね。