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5つ星のうち 3.0
「凍土の密約」自体が疑わしい・・・,
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レビュー対象商品: 凍土の密約 (単行本)
出足からつながりのない連続殺人、場違いな公安・倉島。この設定がワクワク感のある混乱を見事に作り出す。後半に「凍土の密約」がわかってくると、スケールがデカ過ぎるので、設定的にかなり無理があるように感じ始めた。とたんにワクワク感はしぼんでいく、、まるで飛びっきりの美人とデートする約束を取り付けたのだが、いざ待ち合わせ場所に行けば、その友人が待っていた、というような・・・ ラストはおさまるようにおさまったが、始めの期待感よりはとりあえず仕上げましたという出来だったので、なんとも言いようがない。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ぎりぎりの及第点かな,
By CASANOVA (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 凍土の密約 (単行本)
曙光の街、白夜街道と旧KGBの暗殺者ヴィクトル、公安の倉島が交わってきたシリーズです 今回の”凍土の密約”には、ヴィクトルは登場しませんが、倉島が一層たくましく成長しています ロシアという国が戦中戦後に日本にどういう仕打ちをしたのか、作者の憤りが伝わってくるしそれには共感できます 着眼点の良さは認めますが、今回のストーリーの合理性はぎりぎりの及第点といったところでしょうか このシリーズはやはりヴィクトルがでてこないと物足りません
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
倉島の成長物語アフター,
By 山彦 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 凍土の密約 (単行本)
白夜街道で成長した姿を見せてくれた倉島警部補が、一層の成長を見せてくれる本作。第一作では、無気力で頼りなくさえあった倉島がこんなに立派に。。。 そういう感慨すらありながら、本作を読み終えたあとにはさらに続きが読みたくなるという不思議。
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